【決定版】1500冊から厳選した本当におすすめできる良書100+1冊まとめ

ほとんどの人が何らかの形で仕事をすることになります。総務省の統計データによると、2016年の平均寿命は83.7歳です。では人生においての仕事の割合を考えると、20歳~60歳までの40年間ぐらいは多くの人が働くため、人生の半分は「仕事」なのです。

つまり充実した人生を過ごすためには、「充実した仕事」が欠かせないというわけです。ベネッセが実施したアンケートによると、仕事が充実している・概ね満足している人の共通項は

  • 仕事仲間から認められていること

です。全てこの1つに集約されるそうです。では、仕事仲間に認められるにはどうしたらいいのでしょうか?それは、仕事において自分の存在意義を作る=仕事で成果を出すのが一番近道です。

そして、仕事で成果を出している人は、みなさんそろって「本」を読んでいるという共通項があります。本というのは、成功者のノウハウやスキルが多く詰まっています。それがたったの1,000円で手に入ると考えると、最高にコスパがいいと思いませんか?

私も某師匠がきっかけでそのような考えになり、やみくもに本を読むようになりました。そして、いつの間にか仕事でも成果が出るようになりました。本が確実に役に立ったと実感ができています。

そこで今回は大よそ1,500冊近くのビジネス書を読んだ中で、これは本当に役に立つと実感できた良書を100冊紹介します。あなたがこれを読んでピンときたものがあれば、まずは購入して読んでみて、書いてある内容を真似をしてみることをおすすめします。

下記のように条件に分けて厳選しておりますので、きっとあなたの悩みを解決する良書が見つかると思います。

  • 入社3年目までに読んでおきたい良書20冊
  • 30歳までにに読んでおきたい良書19冊
  • コミュニケーション力を養う良書20冊
  • プレゼンするときに役立つ良書10冊
  • 企画書やプレゼン資料の作成に役立つ良書8冊
  • 会議の司会進行や英語プレゼンに役立つ良書3冊
  • リーダーシップ力を養う良書20冊

あなたが充実した仕事ライフをお送りできれば幸いです。

目次

【入社3年目までに読んでおきたいビジネス良書20冊】

①入社1年目の教科書

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「入社1年目の教科書」はその本のタイトル通り、入社1年目の社会人として準備しておいて欲しいものをはじめ仕事の原理原則・人間関係の構築法・休日の過ごし方・社会人としての勉強方法など、著者の経験をもとに多岐にわたって書かれています。

社会人1年目ともなると、今までの常識が通用しないケースが出てきます。自分の中で葛藤することも増えるでしょう。どうしてそうしなければならないのか?なぜそうしなければならないのか?見えない答えを探して疲れてしまうこともあるでしょう。

そんな時に「そういうものなのか」「いや、自分はやっぱりこうしたい」と自分なりのルールを決める際に1つの参考になる、まさに「教科書」のような1冊です。

②伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い

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みなさんは今、どのような夢や目標を持っているでしょうか?その夢や目標を叶えたら、どんな自分になるでしょうか?

「伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い」は20代のうちに仕事を通じてチャンスを掴み、いち早く周りと差が付いて「伝説」と呼ばれるくらいに代わりのきかない社会人になるために必要なポイントを知ることができる本です。

大きく成長したいと思っている気持ちを加速化させ、短い間に優れた思考の習慣や行動の習慣を身につけたいと思っている人が「伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い」を読めば、高い納得感を得られるはずです。「伝説の新人」と呼ばれる社会人に、みなさんもなってみませんか?

③後悔しない社会人1年目の働き方

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生きて行く上で後悔はつきものです。後悔することをゼロにしようとしても、なかなかゼロにはできません。しかし、事前に「こういうものだ」という現状を知っておけば、物事を判断する時に、後悔しないためのヒントとして使うことができます。

「後悔しない社会人1年目の働き方」は著者自身の経験はもちろん、会社の上層部や人事担当の視点も踏まえながら、社会人1年目が後悔しないための働き方について、考え方をアドバイスしてくれる本です。

モチベーションの保ち方や周りに対する気配りの方法など、知っておいて損がない実用的なネタが豊富に含まれています。将来、後悔しないしないような社会人生活が送れますように…。

④入社1年目で頭角を現す人、沈む人

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社会人1年目なのにすぐに社内で戦力として頭角を現す人もいれば、その他大勢として社内で「あの人って誰?」と言われるところまで沈んでしまう人もいます。これらの差は一体どこにあるのでしょうか?実は、差が付き始めた最初のきっかけはほんの1ミリ程度の差でしかないということを教えてくれる本が、この「入社1年目で頭角を現す人、沈む人」です。

社会人になると表面上は「みんな仲間だよ」という雰囲気があります。しかし、実際には社内の誰も自分のライバルになりそうな人のことを仲間だとは思っていません。そのため、暗黙の出世ルールについても誰も教えてくれません。

「入社1年目で頭角を現す人、沈む人」を通じて暗黙の出世ルールに気付くことができれば、社会人1年目で頭角を現す人のひとりに仲間入りできるかもしれません。

⑤一流役員が実践してきた 入社1年目から「できる人になる」43の考え方

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「一流役員が実践してきた 入社1年目から「できる人になる」43の考え方」は入社1年目の社会人だけではなくベテラン社員も今すぐ実践できて「できる人」に成長できるような仕事のコツが分かりやすくまとめられている本です。

例えば、悩みを抱えた場合にも、ずっと悩み続けるケースと必ず解決できるような悩み方をするケースでは、どちらのほうが「できる人」になるチャンスに恵まれるでしょうか。考え方1つとっても、ほんの些細な違いが数年後に大きな差となって戻ってくることを実感できる1冊です。

現時点で一流役員になっている人が実践してきた考え方という点も、「なるほど」と納得しやすいポイントかもしれません。

⑥働く君に贈る25の言葉

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これから社会人になる人を待ちうけている状況は良いことばかりではありません。既に働いている若手の社会人も先行き不透明な将来に対して「どうしていけばいいだろうか…」というような不安を抱えながら、仕事にまい進しています。

そんな頑張る社会人に向けて送りたい言葉をまとめたものが、この「働く君に贈る25の言葉」です。

仕事で成功するには今のうちに何を身につければいいのでしょうか?幸せな人生を送るために必要なものは何でしょうか?25の言葉を読んでいくことで、答えに繋がるヒントを見つけられるかもしれません。

そして、社会人生活を通じて何度でも読み返したくなる言葉たちは、どんな時もみなさんの背中を押してくれる応援団のような役割をしてくれることでしょう。

⑦人は仕事で磨かれる

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みなさんは何のために仕事をするのでしょうか?お金のためでしょうか?周りが仕事をしているからでしょうか?

「人は仕事で磨かれる」は本のタイトル通り、仕事は人間を磨くことができる1つのツールであると説いています。仕事はお金を得るためだけのものでもなければ、周りがやっているから仕方なく惰性的にするものでもないのです。

ワークライフバランスの重要性が叫ばれている現代において「汗を出しながら仕事をしろ!」「もっと働け!」といった姿勢は古く感じるかもしれませんが、仕事にまい進することで見えてくる価値観や学びがあることも、覚えておいてほしいです。

⑧図解 マナー以前の社会人常識

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「社会人の常識」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。挨拶の仕方や敬語といったことを想像する人が多いかもしれません。学生時代のアルバイト経験があるから大丈夫だと自信を持っている人もいるかもしれません。

しかし、社会人になると、学生時代のアルバイト経験ではケアできないほどの「常識」が必要になります。「図解 マナー以前の社会人常識」はそんな社会人の常識を詳しく図解して示してくれている本です。

接待でレストランや中華料理店に行って席が円卓だった場合はどの席に座るのが正解でしょうか?刺身の下に敷かれている「ツマ」は食べてもいいものでしょうか?これらの常識があやふやだということであれば、ぜひ読んでおきたい1冊です。

⑨敬語「そのまま使える」ハンドブック: できる人の「この言葉づかい」「この話し方」

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みなさんは正しく敬語を使える自信はありますか?どんなに仕事が正確で早く、売上の成績を上げたとしても、正しい敬語が使えないようでは、社内外の大人たちから「できる人」として認めてもらうことは難しいでしょう。

だからこそ、敬語の使い方に不安を抱えている人は「敬語「そのまま使える」ハンドブック: できる人の「この言葉づかい」「この話し方」」を読んで、敬語をしっかりマスターしたいところです。

社内外での挨拶や電話対応はもちろん冠婚葬祭に至るまで440もの「そのまま使える」良い敬語・悪い敬語の実例が紹介されているので、「敬語の教科書」として使えます。

⑩大人なら知っておきたいモノの言い方サクッとノート

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社会人になると学生時代以上に、その一言によって人生が大きく動くことがあります。良い方向に動けばいいですが、悪い方向に動くと、会社の中で生き地獄を味わいかねません。「あの人は空気が読めない人だ」と認定されてしまうと、周りには味方ではなく敵ばかりという状況にも陥るかもしれません。

「大人なら知っておきたいモノの言い方サクッとノート」は社内外でのコミュニケーションやご近所づきあいなど、社会人になったら経験する色々なシーンで役立つフレーズを集めた1冊です。

損をしないお願いの仕方とは?自分に幸運が戻ってくる感謝の仕方とは?ガラッと印象が変わる「モノの言い方」をマスターすることで輝かしい社会人生活を送ってほしいです。

⑪あなたの「影響力」が武器となる101の心理テクニック

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みなさんは自分が周りに対してどのくらい影響力が考えたことがありますか?おそらく多くの人が考えたことのない、自分が周りに与える影響。社会人になると良くも悪くも影響力が注目される機会があります。どうせ与えるなら周りに良い影響力が与えられるようになりたいものです。

「あなたの「影響力」が武器となる101の心理テクニック」は心理テクニックを駆使して、自分の影響力を武器として使えるようになるための方法が書かれています。言葉の使い方はもちろん、人間の習性を理解した上でどのような表情や振る舞いをすれば、どのような影響を周りに与えることができるのか、詳しく書かれています。

ビジネスの世界は心理戦です。勝てるかどうかは、武器の使い方次第です。101の心理テクニックがあなたにとって役立つ武器になりますように…。

⑫お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること

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「お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること」は誰でもできるのにごく少数の人しか実行していない「お金の自由」を手にする具体策を、お金の専門家が教えてくれる本です。

生まれながらにしてお金に不自由がない生活をおくってきた人は世界中に見ても極めて少数です。多くのお金持ちは貧乏なところから始まって「お金の自由」を手に入れました。

そんな人達たちが実践してきた「使えば使うほどお金と経済力が舞い込んでくる」方法とは何なのでしょうか?社会人としてお金を稼ぐようになったら必ず読んでおきたい1冊です。

⑬伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50

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社会人になると作る機会が増える「プレゼン資料」。先輩方が教えてくれるケースもありますが、多くの場合は「こんな内容で作って」と大雑把に言われるだけです。せっかくプレゼン資料を作るなら、聞いた人に伝わるような「勝てるプレゼン資料」にしたいところです。

「伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50」は、「PowerPoint」を使って周りから頭ひとつ抜けることができるプレゼン資料の作り方テクニックを紹介しています。

社会人になったら「伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50」を教科書代わりにして、聞き手に伝わるプレゼン資料の作り方を練習してみて下さい。損はしません。

⑭マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力

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社会人になると努力をすれば何とかなるケースはあります。ただ、どうせ努力するなら「悪い努力」をするよりも「良い努力」をしたほうがいいとは思いませんか?

「マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力」は実例を使いながら最大の成果をもたらしてくれる「良い努力の仕方」を教えてくれます。

良い努力を続けながら仕事で結果の出せる社会人になりたいと思っている人にとってノウハウがぎゅっと詰まった1冊です。

⑮負けない交渉術―アメリカで百戦錬磨の日本人弁護士が教える

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社会人になると営業職に限らず誰もが「交渉をする」場に遭遇します。しかし、日本人は必ずしも相手も自分も嬉しくなるような交渉が下手だと言われています。

「負けない交渉術―アメリカで百戦錬磨の日本人弁護士が教える」は交渉事において百戦錬磨の実績を築いた著者が実践で培った交渉ノウハウを教えてくれる本です。

交渉上手な欧米人ではなく、勝てる交渉術を身につけた日本人だからこそ教えられる、日本人に向けた交渉ノウハウは、「空気を読む」文化の強い日本において使いやすいものばかりです。日本人らしい「負けない交渉術」は身につけておくべき社会人の武器です。

⑯幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

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社会人であればぜひ知っておきたい「アドラー心理学」。その中でも人間はどのようにすれば幸せになれるのかという永遠のテーマに対して答えを見つけることができる本が「幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII 」です。

自分の生き方を変えることができるのは、自分しかいません。幸せになるにはどのような選択をしていけばよいのか。まるで哲学のような問いですが、社会人になる機会に一度は考えておきたいところです。

⑰深く、速く、考える。 「本質」を瞬時に見抜く思考の技術

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「深く、速く、考える。 「本質」を瞬時に見抜く思考の技術」は製品を開発するエンジニア向けに開発された「深く」かつ「速く」考える思考法を一般的な社会人向けに分かりやすく説明してくれる本です。

社会人になると膨大な量の仕事と格闘することになります。貴重な1分1秒を無駄にすることなく本質を瞬時に見抜き判断することができれば、仕事の効率化にも繋がりますし、社会人としての評価も高まります。

思考は一度でも癖がつくと改めることが難しいものです。「深く、速く、考える。 「本質」を瞬時に見抜く思考の技術」を通じて、正しい思考の技術を身につけるきっかけとして欲しいです。

⑱「なるほど、その手があったか! 」が量産できる “ひらめき”の作法

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仕事は決められたことをコツコツと進めて行くことが重要になる時もあれば、飛び道具的にアイデアが求められることがあります。1つ2つなら出るアイデアも、大量に出せるかというと、なかなか難しいものです。

「「なるほど、その手があったか! 」が量産できる “ひらめき”の作法」は、明日から実践できる発想法が分かりやすく説明されています。流れとしても実例→解説という流れになっているので納得しながら読み進めることができます。

「「なるほど、その手があったか! 」が量産できる “ひらめき”の作法」をきっかけに、多くの人に受け入れられる新サービスを生みだすことも不可能ではありません。

人には向き不向きがあります。とはいえ、社会人としては、不向きなことも何とか出来るようにしておくと「ゼネラリスト」への道が開けます。周りとは違う社会人になるためにもひらめきの量産ができるようになるといいですね。

⑲明日に疲れを持ち越さない プロフェッショナルの仕事術 ~BusinessLife (Business Life 7)

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「あ~疲れた」「なんだかダルいな…」といった言葉は、社会人なら誰もが一度は口にしたことがあるものです。子供の頃はこんな発言をする大人を通じて「仕事とは疲れるものなのか」と刷り込まれた経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、中には仕事をしていても疲れない人が存在します。そんな人達は何もスーパーマン・スーパーウーマンというわけではなく、体に疲れが残らないような思考・行動をしているのです。

「明日に疲れを持ち越さない プロフェッショナルの仕事術 ~BusinessLife (Business Life 7) 」は疲れない仕事術とはどのようなものなのか教えてくれる本です。疲れに関する基礎知識はもちろん、生活習慣・思考法・調整術・休息術など、著者の経験や心理学をベースにした方法がふんだんに盛り込まれています。

「疲れた」「ダルい」が口癖の社会人はカッコイイとは言えません。そんな社会人になるかどうかは、「「明日に疲れを持ち越さない プロフェッショナルの仕事術 ~BusinessLife(Business Life 7) 」」を実践するかどうかにかかっていそうです。

⑳一流の睡眠―――「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略

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仕事をしっかりやっていくには、疲れを翌日に残さないことが大切です。そのためには、質の良い睡眠が欠かせません。しかし、社会人として仕事をしているとどうしても残業対応する日があり、満足できる睡眠時間を確保することが難しいこともあります。

「一流の睡眠」は限られた時間のなかで如何に熟睡できるかというコツを、実例だけではなく医学的根拠にも紐付けて32個紹介しています。

このコツを実践できれば、1日8時間眠れなくても、22時に睡眠を始められなくても、疲れが取れる快眠を得ることができそうです。

【20-30代は必ず読んでおきたいビジネス良書19冊】

①夢をかなえるゾウ

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「夢をかなえるゾウ」はいわゆる「成功をするには何が必要なのか」という自己啓発本です。本200万部のベストセラーとなったこともあり、ご存知の人も多いかもしれません。

書いてあることも当たり前の内容といえば当たり前の内容ばかりです。しかし、この本では「成功したいならこうしろ!」と行動を促します。知識だけではなく行動することの大切さも教えてくれる、そんな1冊です。

②星の王子さま オリジナル版

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10代~20代の人の中にはすでに「星の王子さま」を読んだ経験がある人も多くいることでしょう。しかし、あえて必読書としてオススメしたいです。なぜなら、「星の王子さま」は読んだ時の年齢によって感じるものが変わるような、不思議な本だからです。

特に、年齢を重ねていくと様々な物・人との別れを経験します。その経験した別れの回数ほど、別れの内容ほど、王子様が故郷の星に残してきた1本の花がどれだけ大切なものだったのか、共感しながら読むことができるはずです。

③新装改訂版 WORLD JOURNEY

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みなさんは、日本国内はもちろん、世界へ旅行へ行ったことがありますか?旅行をすると単純に楽しいという気持ちばかりではなく、立ち寄った土地・人との触れ合いを通じて物の見方や考え方に対する刺激を受けることもあります。

「新装改訂版 WORLD JOURNEY」は世界中を旅してきた著者が「ここはこんなところが良かった」といった経験談はもちろん、世界一周をするには比較的安いとされる30万円という金額から購入する事ができる世界一周向けの航空券情報や、旅行をする前に知っておきたい旅先での移動手段・宿探し・危険な目に合わないための回避策といった「生の情報」を仕入れることができます。

本の表紙に書かれている言葉ではありませんが、「世界一周しちゃえば?」と背中を押されている気分になれます。

④経済学をめぐる巨匠たち

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経済学と聞くと大学に進学した一部の人が勉強する学問だと考える人がいるかもしれません。しかし、社会人になると世界で起こっている様々な経済の影響を受け、自分の仕事がよい方向に向くこともあれば悪い方向に向くこともあることを知り、慌てて勉強し始めるケースも少なくありません。だからこそ、10代~20代の間に経済学に関して最低限の知識は知っておいた方が後になって得します。

「経済学をめぐる巨匠たち」はアダム・スミス、リカード、ケインズ、マルクスといった、経済学ではおなじみの偉大な経済学者達がどのような経済学に関する理論を唱えたのかという点に着目をして、理論の成り立ちはもちろん、他の巨匠たちが提唱した理論とどのような関係があるのかといったところまで深く追求しています。

今すぐには理解することが難しい論点もありますが、手に取ったあと何度も読み返して欲しい1冊です。

⑤教育には何ができないか―教育神話の解体と再生の試み

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学生時代を経験しているみなさんにとって、学校は必要なものだと素直に思うことができますか?中には「塾があれば、いじめの巣窟になっているような学校なんて不要だ」「学校で勉強する意味を見出すことができない」と感じている人もいるかもしれません。

確かにテレビ・新聞・インターネットで流れている情報を見ていると、学校はもちろん家庭や地域においても若い人に対して教育できる力が乏しくなっているという話題に触れる機会があります。

しかし、この「教育には何ができないか―教育神話の解体と再生の試み」では、様々なデータを用いて、どうしても悲観的になってしまいがちな教育の現状を「いやいや、そうでもないんだよ」と教えてくれます。そして、人を教育するという点で自分にできることは何だろうと自分自身に問いかけるきっかけを与えてくれます。

10代~20代のみなさんにとって今は教育を受ける側です。もう少し年齢を重ねて自分が人を教育する立場になった時にどうすればよいのか、知っておいて損はありません。

⑥図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!

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勉強は学生時代限定のものではありません。社会人になって「もっと、こういう人になりたい」「この分野に強くなりたい」と思った時にも当然、勉強をすることになります。今の自分をアップデートしたいなら勉強は人生の中で長く付き合うことになるものなのです。

とはいえ、どうせ勉強をするのであれば、効率良くサクサクっとしたいものです。一体どうすればよいのでしょうか?

「図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!」で紹介されている勉強法は、もしかしたら、私達が勉強していたやり方の逆をいっているケースがあります。例えばテキストと問題集があったとしたら、みなさんはどちらから勉強しますか?

効率よく勉強をしたいなら、時には常識の逆を行ったほうがよいのかもしれません。

⑦友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル

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「友達」と聞いてみなさんはどのようなイメージを持っていますか?親にも打ち明けられないような悩みすらオープンにできる人というイメージでしょうか?もしくは、仕方がないので付き合っている人間の総称というイメージでしょうか?

「友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル」は、ドラマをはじめ、ウェブ日記・歌詞・ケータイ小説などから読み解くことのできる現代の友達関係のリアルを知ることができます。

「仲の良い友人といることを楽しむために一緒にいる」そんな友達関係に悩む人にとって、これからどのように友達と付き合っていったらよいかヒントになるであろう1冊です。

⑧人間関係にうんざりしたときに読む本

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友達はもちろん親・先輩後輩・上司など「キツいなぁ~」という人間関係に遭遇した経験がある人なら、誰もがこの本のタイトル「人間関係にうんざりしたときに読む本」に引きつけられるのではないでしょうか。

「人間関係にうんざりしたときに読む本」の中に出てくる「キツい人」の定義は人格を攻撃する人です。「お前、なんだよ!」「バカだなぁ」なんて言ってくる人、いませんか?そんな「キツい人」を攻略するために必要ないくつかのポイントを知りたいなら、「人間関係にうんざりしたときに読む本」は1度読んでおきたいところです。

⑨7つの習慣―成功には原則があった!

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著者のスティーブン・コヴィーは国際レベルで高い評価を得ている、リーダーシップ研究の第一人者です。

リーダーシップというと組織で上に立ちたい人だけが学べばよいと思われがちな組織人事論です。しかし、普段の生活の中でも起こりがちな、多くの人が思っているのに言えないことを口に出すというシーンや、1人が起こした行動を周りの人に波及させて同じ行動を取ることを良いとするように導くというシーンなどにおいても、リーダーシップ論は有効です。

この「7つの習慣」は、「成功には原則があった!」というサブタイトルの通り、成功を果たすために必要な7つの習慣を紹介しています。ただ、一番大切なことは「7つの習慣」を読んで知ったコツを普段の生活の中で実行することです。習慣はすぐに変えることができません。

今のうちから成功者の習慣を少しずつでも実行していけば、社会人になって部下を任せられるポジションになった時に大きく迷うことは、ないかもしれません。

⑩道をひらく

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松下幸之助の「道をひらく」といえば、本人が「経営の神様」と呼ばれていたこともあり、社会人になったら一度は必ず読んでおきたい「古典」のような本です。実際、これは文庫本ですが初版が出たのは1968年ですので、人によっては「そんな昔に書かれた本を読む価値があるのか?」と思うかもしれません。

しかし、「道をひらく」で取り上げられている内容は経営ノウハウに関する内容だけではありません。仕事や経営をしていく上での心得や人生訓的なものはもちろん、政治に対する提言など幅広いのです。だからこそ社会人は今になっても「古典」である「道をひらく」を読むのかもしれません。

10代~20代の人にとって松下幸之助に触れた経験は少ないでしょう。それでも、「道をひらく」を読むと、礼節を重んじて人に対して謙虚に接することの大切さを言い続けてきた松下幸之助を感じられることができるはずです。

⑪人を動かす

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「人を動かす」は1937年に初版が発行されると一気にベストセラーとなり日本では500万部を売り上げた、自己啓発本の原点とも言えるような本です。2016年になってから文庫版が発売されました。

著者であるデール・カーネギーが長い年月をかけて収集した実話をもとに、人間が人生を生き抜いていく上で身につけておきたい「人間関係における原則」とは何なのか説明しています。実例がふんだんに使われているので、説得感が増しているところも特徴的です。

人間関係における原則を身につけることで周りから自分自身が重要視されるようになります。また、相手に対して「自分は評価されている」と感じてもらえるようなスキルを身につけることで、経済的成功への足掛かりにもなると解いています。

社会人になると自分の周りは味方ばかりではありません。そんな時にどのように対処していけば自分の望む道を踏み外さないか、「人を動かす」を通して知っておいてほしいです。

⑫世界の自己啓発50の名著―エッセンスを読む

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世の中には色々な自己啓発本の名著があります。「自分自身を変えたい」「少しでも高みに登っていきたい」と思っている人ほど、様々な自己啓発本を読むことが多いのではないでしょうか。しかし、1冊1冊読むには時間もお金もかかります。

「世界の自己啓発50の名著」はサブタイトルに「エッセンスを読む」とあるように、世界で読まれている自己啓発本のエッセンスを抽出して紹介するという「美味しいとこ取りの本」です。著者のプロフィールはもちろん、その本を書いていた際の時代背景についても漏らすことなく解説している上に、1冊につき約5分で理解できるようにまとめられています。

本のタイトルは知っていても時間やお金の都合で読むことができなかった自己啓発本は、社会人になってからも色々と思い浮かぶものです。「世界の自己啓発50の名著」を自己啓発本の辞書代わりに使うというのも、良さそうです。

⑬ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

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最近、日本人はコミュニケーション能力が低下していると指摘されるようになってきました。つまり、相手が何を言いたいのか・何を思っているのかということを引き出せなくなっており、また、自分が言いたいことが相手に伝わらない状況になっているということです。みなさんも、家族や友だちと上手くコミュニケーションが取れずに悩んだ経験があるのではないでしょうか。

「ロジカル・シンキング」はコミュニケーション能力の向上に必要な「ロジカルなコミュニケーション」をどのように身につければよいか解説した本です。具体的には「MECE」という「漏れなくダブリなく」話を展開していく技術や「So What? Why So?」という話の飛躍をなくす技術について説明しています。

社会人になると、自分も周囲も抱える仕事量が多いために、いかに正確に短時間で物事の本質を伝えあうかということが重要になっていきます。しかし、ロジカル・コミュニケーションが出来る人はほんのわずかです。ロジカル・コミュニケーションができるようになれば限られた時間の中で仕事がスムーズに進行するようになり、仕事面での活躍を支えてくれるようになるはずです。

⑭僕は君たちに武器を配りたい

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今、日本の経済はもちろん、世界の経済も目まぐるしく動いています。仕事1つとっても、昔のように「1つの会社に勤めたら定年までずっと勤める」という終身雇用が約束されていた時代は終わりました。

それでは、今の時代、どうしたら生き残っていくことができるのでしょうか?どうしたら「周りと自分は違う」というようにアピールすることができるようになるのでしょうか?

「僕は君たちに武器を配りたい」の中では資本主義とは何なのかという本質部分を理解した上で人生を投資家のように考えながら生きていくことの大切さを説いています。

個人の強さが大切になっている今の時代は、自分の頭で考え、周りと差別化出来るようにならないと、どんなに有名な企業に就職したとしても輝かしい未来は待っていません。自分なら何を武器として戦っていけるかということを考えるきっかけにしてほしい1冊です。

⑮フリーエージェント社会の到来 新装版—組織に雇われない新しい働き方

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「フリーエージェント」とは読んで字のごとく、会社に属さず自分だけを頼りにした、独立型の働き方です。「フリーエージェント社会の到来」の初版が発売された2002年当時のアメリカでは4人に1人がフリーエージェントとしての働き方をしていたと言われています。

仕事をするなら必ず会社組織に属さなければならないのでしょうか。確かに、有名企業に勤めることができれば、周りの人は頭を下げ、仕事は順調に進むでしょう。しかし、それは会社の名前が素晴らしいからです。自分というブランドはどうでしょうか?有名企業の肩書がなくても仕事が順調に進むようなブランドでしょうか?

これから将来に向けて仕事とどのような関係を構築したらよいか、「フリーエージェント社会の到来」を読んで是非一度考えてみてほしいです。

⑯結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

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「早く片付けなさい」「すぐにお風呂にはいりなさい」など、お母さんから言われた経験がある人、多いのではないでしょうか。この経験が私達に教えてくれていることは「すぐやる人になりなさい」ということです。すぐやれる行動力の大切さは理解しているはずなのに、どうしてできないのでしょうか?

「結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる」は、多くの人に行動力を高める方法を指導している著者が、10秒で行動に移す具体的な方法と、すぐやることに対してかけてしまうブレーキを上手く外す方法を紹介しています。

「すぐやる人になりたい」と思っている人はもちろん、すぐやる人になってほしい人が周りにいる人にも読んでほしい1冊です。

⑰10代のための座右の銘

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「10代のための座右の銘」には目標に向けて頑張る10代に向けて力になる偉人の言葉が、偉人にまつわるエピソードとともに、たくさん集められています。

夢の実現に向けて頑張っているのにくじけそうな時ってありませんか?そんな時に「10代のための座右の銘」にある言葉たちを見てみてほしいのです。どれか1つでも「あぁ!なるほど!」と納得でき、再び前進し始めるきっかけとなる言葉が隠されているはずです。

⑱自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

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自由に生きていきたいと思うなら、色々な武器を持って戦わなければならないという心境になりがちです。しかし、「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」では、武器を持つことではなくて「捨てること」こそ大切だと言っています。なぜなら、自由になりたいと思うばかりに手に入れた武器の多さと重さで身動きが取れなくなってしまうからだ、というのです。

今、注目を集めているシンプルライフと同じように、自由に生きていきたいのであれば、身軽になることも大切なのかもしれません。

⑲人生は20代で決まる――仕事・恋愛・将来設計

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「20代のうちは、やりたいことをやって、あとは30代になったら考えようでは遅い」ということを「人生は20代で決まる」では紹介しています。なぜなら仕事や恋愛はもちろん、人生も20代の10年間における過ごし方で決まってしまう要素がたくさんあるからです。

それでは、具体的に、20代の10年間をどのように過ごしていったらよいのでしょうか?理想の仕事・恋愛・人生を手にしたいなら、そのヒントを知っておいて損はなさそうです。

【コミュニケーション力を磨くビジネス良書20冊】

①タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル

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また会いたいと思ってもらえれば、仕事でもプライベートでもこんなに楽なことはありません。しかし、また会いたいと思ってもらえる人になるにはどうしたらいいか、明確な答えを持っている人は少ないのではないでしょうか。

「タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル」は話し相手を社長タイプ・アイデアマンタイプ・職人タイプ・いい人タイプの4つに分けることで、普段は苦手だと思っている人も味方に変えることができ、また会いたいと思ってもらえるような人になることができると説明しています。脳科学者による解説もあるので、納得感はさらに高まります。

また会いたいと思ってもらえるような話し方・伝え方は身につけておいて損のないスキルの1つです。

②話すチカラをつくる本 (知的生きかた文庫)

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同じ言語を使っている人同士なのに、どうして「話が通じない」という現象が起きるのでしょうか。それは話をする人の能力が乏しいからでもありませんし、才能に恵まれなかったからでもありません。実は、話すチカラが養われていなだけだと「話すチカラをつくる本」では言っています。

「話すチカラをつくる本」には全部で7つの質問に答えながら、自分と相手との間にどのようなコミュニケーションが成立できているのか、あるいは成立できていないのかということをチェックできます。

言いたいことを上手く言葉にするには誰もがある程度の訓練を必要とします。話す力を身につけたいと思った時に1度は読んでおきたい本の1つです。

③誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

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どんな人とでも途切れることなく会話を成立させることは、コミュニケーションスキルに自信のない人にとっては途方もない挑戦のように見えてしまうかもしれません。しかし、ある程度のルールをみにつけることで、話が途切れない会話という理想を現実にすることが可能です。

「誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール」はどんなシーンだったとしても会話が弾むようなルールが66あると紹介しています。話し方・聞き方・質問の方法・つかむ方法といった毎日必ず使うようなものについても具体例が豊富です。

会話が続かないと悩んでいる人には「そうすればいいんだ!」と開眼するかのようなワクワク感を味わうことができるかもしれません。

④“内向型”のための雑談術―自分にムリせずラクに話せる51のルール

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自分は内向型だという自覚がある人にとって、人とコミュニケーションを取るということは心臓がドキドキするような一大イベントのように感じているかもしれません。心臓がドキドキするからこそ自分に負荷がかかり、仮に他愛のない話だとしても肩に力が入って疲れてしまうと言うこともあるのではないでしょうか。

「“内向型”のための雑談術」はある程度コミュニケーション力があることを前提にした本ではなく、本のタイトルの通り、内向型のひとが「そうそう!」と同感しながら読み進むことができる本です。

「“内向型”のための雑談術」を読むことで、無理にたくさん話をする必要はなく、ある程度のパターンを準備しておけば何とかなるかもしれないという希望の光を見つけることができるはずです。

⑤コミュニケーションの教科書

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社会人になるにあたって必要になる能力がいくつかあります。そのうちの1つは間違いなくコミュニケーション能力、つまり、第三者と上手に意思疎通ができる能力だと言っても過言ではないでしょう。

「コミュニケーションの教科書」では、コミュニケーション能力を構成する要素として関わる力・聞く力・伝える力の3つにあけて、それぞれの能力を伸ばしていこうと提案しています。

コミュニケーション能力を向上させるためには、自分がコミュニケーション能力を高い人に成りきって演じなければならないのではないかという錯覚を起こしてしまうことがあります。しかし、コミュニケーション能力は誰かを演じなくても、性格を変えなくても、向上させることができます。そんなヒントが凝縮された「教科書」です。

⑥若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術

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「若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術」は若者のリアルな実態やマインドと向き合っていこうということで電通にできたプロジェクトチーム「ワカモン」によって作られた本です。

世間ではいつの時代も「若者が○○から離れていっている」と嘆いていますが、実態としては社会が若者から離れていっています。若者は何を考えているんだろうかと悩んでいるなら、まずは「若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術」を読むことで、若者が何を考えて何を欲しいと思っているのか知るきっかけになるはずです。

若者だからといって適当に扱っていると、いつの日か痛い目にあってしまうかもしれません。

⑦アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学

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「アドラーの心理学」で有名なアルフレッド・アドラーは「人生の課題は、すべて対人関係の課題」だと言っています。どうすれば会社にいる上司・部下・同僚と良好な人間関係を構築する事が出来るのでしょうか?

「アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学」は良好な人間関係を構築するためには距離感が重要な要素だと言っています。遠すぎず近すぎず。押しつけず遠慮せず。よい塩梅の距離感を作り出すことができれば、自然と人間関係は好転していきます。

人との距離感について悩む人は特に読んでおきたい1冊です。

⑧手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

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みなさんは「コミュニケーション戦略」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?実はコミュニケーション戦略には様々な流派が存在し、それらが複雑に絡み合って、マーケティング戦略の1つとも言えるコミュニケーション戦略に繋がっていくのです。

「手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略」は様々な流派を7つに整理をし、それぞれの成り立ちやプランニングの方法について分かりやすく説明してくれています。

特にマーケティングや営業部門に所属をしていて、コミュニケーション戦略の策定をしなければならなくなっている人は、専門書を読む前に「手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略」を読んでおくと、各流派の理解度が深まるはずです。

⑨コミュニケーション能力を鍛えよう! 聴く技術と伝える技術

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「自分はコミュニケーション障害ではないだろうか」「大人の発達障害なのではないか」と悩む成人が増えているそうです。もしも1人で思い悩んでいるのであれば「コミュニケーション能力を鍛えよう! 聴く技術と伝える技術」をぜひ1度読んでみてはいかがでしょうか。

本の中の至る所で精神科や脳に関する最新の知識といった専門的な内容も含まれているので、「あぁそうなんだ」と納得しながら読み進むことができます。

日本人は欧米各国と比べると、そもそもコミュニケーションに関する訓練が不足していると言われています。「コミュニケーション能力を鍛えよう! 聴く技術と伝える技術」に書かれている現実的でかつシンプルにコミュニケーション力を高める方法を実践してみることで、コミュニケーションに関する悩みを緩和するきっかけになりそうです。

⑩「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意

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仕事はもちろん、日常生活を送る中でコミュニケーション力は必要不可欠です。しかし、だれもがプロの話し手のように軽快なテクニックを持ち合わせなくても、スムーズなコミュニケーションをはかるために必要なコツは誰もが実践できるものだったりします。

「「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意」では、緊張しないとはどういうことなのかというマインドの話はもちろん、無理に話をすることよりも相手の話を聞く力の方が大切だということを実感させてくれます。特に「ドレミファソラシドの話法」はすぐにでも実践できる手法です。

話し相手が心から楽しむことができる対話こそ、本当に求められているコミュニケーションなのかもしれません。

⑪基礎から分かる会話コミュニケーションの分析法

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今の日本ではサービスを付加価値として提供している産業が増えています。そして、サービスを提供するにあたっては人とのコミュニケーションは欠かせません。

「基礎から分かる会話コミュニケーションの分析法」は会話がどのように成立をしているのかということをどのように分析していったらいいか指針を示してくれている本です。

コミュニケーションスキルを理論的に体系的に説明する必要があるマーケティング担当者や営業担当者は読んでおくと損のない1冊です。

⑫コミュニケーション力が上がる、伝わる声のつくり方

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みなさんは人とコミュニケーションを取る際に自分がどのような姿勢・声で話を伝えようとしているか、考えたことがありますか?自分の伝えたいことは話の内容だけではなく声の出し方・目線の送り方・立ち方などによって、伝わり方が良くなったり悪くなったりします。

「コミュニケーション力が上がる、伝わる声のつくり方」はボイストレーニングを中心にしながらも表現力を上げることが話の伝わるコミュニケーションに繋がると言ってくれています。

文字だけでは伝わりにくい感情を伝えるには、やはり伝わるような声の出し方や姿勢が重要だと再認識させてくれ、トレーニングをしようと決心させてくれる1冊です。

⑬アクティブ・ラーニングで身につける コミュニケーション力:聞く力・話す力・人間力

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「アクティブ・ラーニングで身につける コミュニケーション力」はコミュニケーション力を体系的に身につけることが困難な状況にありながら、コミュニケーション力の乏しさに悩む人に向けて話しかけるように分かりやすい言い方でコミュニケーションをする上で何を重視したらいいかという部分や具体的なコミュニケーション力の向上手法について教えてくれる本です。

巻末には切り取ることができるワークシートが付いているので、コミュニケーションスキルに関する研修にも活用可能です。

今の社会において必須スキルとなってしまっているコミュニケーション力を少しでもアクティブに身につけることができれば、これ以上ない武器を手に入れたのと同じくらいの価値があります。

⑭雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール

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人と話をすることが苦手だという人の様子をよく見ていると、相手と打ち解けるために必要な雑談力がもう少しあればいいに…というケースに遭遇することが少なくありません。雑談は場の空気を生みだすためにはなくてはならないものです。

「雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール」にはオチも結論も必要なく、すぐに使える50のアイデアが紹介されています。

人とのコミュニケーションが苦手でも初対面の人と関係性を構築することが苦手でも、「雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール」で紹介されている50のアイデアを使うことで、苦手意識の緩和に繋がるはずです。

⑮伝え方が9割 2

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「伝え方が9割 2」は「伝え方が9割」の第2弾という位置づけです。だからといって「伝え方が9割」を読んでいないとコミュニケーションスキルに関する学びが薄くなる…というわけではありません。

「伝え方が9割」で紹介している「強い言葉をつくる技術」はもちろん、新たに3つの技術を「伝え方が9割 2」の中で紹介しています。

お菓子を作る時にレシピが欠かせないことと同じように、コミュニケーションを取る上でもレシピは欠かせません。どうすれば相手に伝えたいことを伝えることができるのか。コミュニケーションに関する講義を聞くような感覚でさらっと読めてしまう、そんな1冊です。

⑯あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール (アスカビジネス)

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雑談力がある人にとっては当たり前のことでも、コミュニケーション力に自信がない人にとっては相手と楽しく雑談をするといった状況をつくることは本当に大変なことです。

しかし、「あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール」で紹介しているノウハウを実践することで誰とでも7分以上の雑談をすることができ、かつ、話し相手を楽しませることができるというのですから、驚きです。

コミュニケーション力にある程度の自信を持っている人であったとしても、盛り上がる話ができるかどうかは別だったりします。楽しい雑談ができるようになれば、今よりも充実した毎日が過ごせそうな気がします。

⑰ツカむ! 話術 (角川oneテーマ21)

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「ツカむ! 話術」の著者はハーバード大学を卒業したエリートでありながらお笑い芸人でもあるという奇妙な経歴を持っている「パックン」ことパトリック・ハーランです。番組に出ているパックンを見ると、自然と話に引き寄せられて聞き入ってしまった経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

「ツカむ! 話術」は弁論術に関することからお笑いに至るまで、話をする相手の心を如何に掴むかという点に着目したトーク術に触れることができます。

自分はコミュニケーション力がないからと諦めるのではなく、少しでも話術の練習をして身につけてみようと前向きになることができる1冊です。

⑱「すごい! 」と思う人の最高の会話力

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この人のコミュニケーション力は素晴らしいと感動すら覚える人はこの世の中に大勢います。そんな人は生まれながらにして羨ましくなるようなコミュニケーション力を持ち合わせていたのでしょうか?実はそうでもないらしい…ということを放送作家の視点から見てみた本が、この「「すごい! 」と思う人の最高の会話力」です。

初対面の人に出会った際に何を話せばいいか事前に用意をしておく大切さに気付かせてくれることはもちろん、自分にとって嫌な出来事も「これはネタになる!」と前向きにとらえることで人との円滑なコミュニケーションに生かすことができると納得することができます。

自分に降りかかってくる様々な状況は全てプラスに変えることができる。そう思うことができれば、毎日の生活も人とのコミュニケーションも、今よりもっと楽しむことができそうです。

⑲大事なことを一瞬で説明できる本

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自分は相手に対して物事を説明することが苦手だと思っている人はどのくらいいるのでしょうか?ある調査結果によると、自分は説明下手だと思っている人は全体の8割を超えているとするものもあるようです。

「大事なことを一瞬で説明できる本」は特に「話が長い」「つまり何を言いたいの?」と言われて悩んでいる人にとって、解決のヒントとなる1冊です。

結論から先に伝える・順序良く説明するといった、伝えたいことを一瞬で理解してほしい時に使える公式があると言うことが分かれば、話の長さや不明確さを解消しやすくなるはずです。

話を整理し、噛み砕いて伝える。今は難しいかもしれませんが、3つの力と45のコツをマスターすることで、自分のものにできる日は近づきます。

⑳好かれる人が絶対しないモノの言い方

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言葉は文字にしない限り形が見えません。そんな特性があるからか、発した言葉1つで人間関係が想像以上に悪化してしまうこともあります。人間関係を良好にするためにも自分が発する言葉は丁寧であることを心がけたいものです。

「好かれる人が絶対しないモノの言い方」は話をする相手に対して良い印象を与えられるような「モノの言い方」について、相手が受け取る気持ちに着目しながら説明してくれる本です。同じ意味の言葉でも言い方次第で好かれる人に近づくことができます。

最近はあまり美しいとは言えない日本語が増えてきています。そんな時だからこそ、「モノの言い方」について改めて考え、実践してみる価値がありそうです。

【プレゼンのするときに役立つビジネス良書10冊】

①魔法のように良く分かる「伝わるプレゼン」の教科書

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プレゼント言うとどうしても投影するスライドや配布資料といった文字を作ることに注力したり、説明したりすることに注力しがちです。しかし、 売り込みたいテーマや企画を効果的に説得できなければプレゼンの意味はありません。

「魔法のように良く分かる「伝わるプレゼン」の教科書」は元フジテレビのアナウンサーとしても有名な長谷川豊さんが書いたものだけあり、プレゼン前にどのような準備をしたらいいのかといった方法論はもちろん、言葉がしっかり伝わる様な話し方や、相手の心をつかむことができる魔法のひとことまで、余すことなく紹介しています。

伝わるプレゼンにするためにも企画書・提案書をどのように作っていったらいいのか、考えさせられる1冊です。

②プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド

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みなさんは人と話をするときに、相手のどこを見ていますか?まっすぐ目を見ていますか?それとも、照れくさくて視点が定まっていませんか?

「プレゼンは「目線」で決まる」で言いたいことは、話を聞いてくれる相手の「目線」を上手くコントロールすることの重要性です。相手の視点が定まっていない状況でどんなに素晴らしいプレゼン資料を作って、どんなに素晴らしい説明を展開したとしても、何も伝わりません。なぜなら、人間の脳は自分が見ているもの以外を「ノイズ」として無視してしまう傾向があるためです。

聞き手の目線をコントロールする方法論が内容の中心になっていますが、どんなにすばらしいプレゼン資料を作ったとしても、目線が上手くコントロールできなければ頑張った時間が無駄になりかねないということを知っておいてほしいです。

③超一流の雑談力

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初対面の人同士が出会ったときには緊張をしているもの。そんな緊張をときほぐす役割として「アイスブレイク」と呼ばれるものがあります。ちょっとしたクイズ・ゲーム・運動が取り入れられることもあるのですが、誰もが分かる「雑談」がアイスブレイクとして使われることも度々あります。

「超一流の雑談力」はあたりさわりのない雑談ではなく意味のある雑談をすることで仕事や人間関係が変わっていくということを具体的・実践的に教えてくれます。

雑談力はプレゼンの資料に入れ込むようなアイスブレイクだけではなく上司・部下との人間関係構築や、日常生活においても使える技術の1つです。38個あるテクニックの1つでも実践することができれば、今とは違った毎日を送れるようになるかもしれません。

④プレゼンテーションの進め方

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プレゼン資料をしっかり作り、上手くプレゼンを進行できれば企画が通りやすいとうことは十分理解できるのですが、とはいえ、実際にどのようにプレゼンを進めていったらいいのかという方法論が分からずに思考錯誤している人もいるのではないでしょうか。

「プレゼンテーションの進め方」は資料はもちろん話し方や事前準備というところも含めて、プレゼンを成功させるにはどのようなスキルが必要でどのようにプランニングをしていったらいいのかという実践的な内容をチェックリスト方式で確認することができます。

「これは今でも実践している」という内容や「こんなことまで考えてプレゼンの準備をしているのか…」といった目から鱗の情報まで、この1冊を通じて知ることができます。始めてのプレゼンを控えた部下に読んでもらうのに適している1冊でもあります。

⑤スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

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アップルCEOとして世に知れた故スティーブ・ジョブズはプレゼンテーションの盟主として有名でした。新製品を出す度に世の中の人を魅了し熱狂させるプレゼンを披露してきたのです。まるでお気に入りのアーティストのライブに行ったかのような熱狂はどのようにして生みだされたのでしょうか。

「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」は有名なiPhone発売時のプレゼンをはじめ、今では伝説となっているスティーブ・ジョブズのプレゼンに隠された秘密が詳しく説明されています。難しいテクニックを使っているのかと思えば、いたってシンプルで誰にでも真似ができそうなものばかりです。

スティーブ・ジョブズがプレゼンの時に使った名言も含め、人を感動させるプレゼンの極意を知ることができる1冊です。

⑥伝える力

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政治経済はもちろん、私たちが「それってどういうこと?」と思うような論点がある時に必ずといっていいほどテレビに登場してくる人と言えば、池上彰さんではないでしょうか。

「伝える力」はそんな池上彰さんが聞く・話す・書くという3つの能力を如何に磨いていったらいいか、自身の経験談をもとに紹介しています。今、池上彰さんがどれだけ活躍しているかということが分かるだけに、本の内容も納得できる秘訣ばかりです。

相手をひきつけることができる聞き方・話し方・書き方をマスターできれば、社会人生活はもちろん、日常生活においても「向かうところ敵なし」になりそうです。

⑦1億稼ぐ話し方(初対面から最後まで主導権を握れる!「ロジカル・コミュニケーション」驚異のテクニック)

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日本人は海外の人よりも伝える能力が乏しいと言われています。色々な理由が考えられますが、1つは小学校をはじめ、物心ついたときから社会人になるまで、どのようにすれば分かりやすく伝わるかといったトレーニングを受けてきていないことが原因としてあげられます。

しかし、社会人になってからでも、正しくトレーニングをすれば、売上に直結するような話し方ができるようになると力説しているのが、この「1億稼ぐ話し方」です。

すごい資料をつくることも大切ですが、伝わる力を身につける方法も大切だと言うことを気付かせてくれる1冊です。

⑧マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

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ビジネス関連本では「マッキンゼー流」という冠がついた本が散見されます。プロが語っているとう意味では読んでみたくなるものの、自分が実践できないのではないかと躊躇することもあるかもしれません。

「マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術」では、難しい内容は書かれていません。その代わり「プレゼン全体のプロデュース法」「提案を実行してもらう方法」といった、かなり俯瞰した視点を重視しています。

細かいテクニック論よりもプレゼンをどのように進めていこうか…という部分で悩みのある人はぜひ読んでほしいです。

⑨ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」

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プレゼンで大切なことはロジカルであることだと言う人がいます。確かにそれは正しいのですが、私たち日本人にしてみると、あまりロジカル過ぎても「あいつのプレゼンは面倒くさい」と思われる危険性があります。

「ロジカル・プレゼンテーション」は本のタイトルこそ「ロジカル」と書いてありますが、本の内容としては日本的な論理思考をしていくことが大切だと言っています。また、日本的な論理思考を用いて、若手・中堅・管理者といったビジネスマンのステータス別に、何がどこで役に立つのかということも説明しています。

欧米的なロジカル・プレゼンテーションに対して違和感を持っている人にとっては読んでいて「あぁ!なるほど!」「自分が実践したい思考法はこれだ」と思える人が多いかもしれません。

⑩仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。 「計って」「数えて」「記録する」業務分析術

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仕事をしていると資料作りに追いまわされる時間の多さに愕然とするときがあります。もっと効率よくプレゼン資料が作れないものか…。

「仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。」は、仕事を「数」に置き換えることで解決できることがたくさんあると紹介しています。プレゼン上手で有名な人は資料を何分で作って何分トークするのかといったプレゼンそのものの内容はもちろん、営業成績がバツグンな人は1か月の間に顧客に何回会いにいくのかといったことまで、全て数字で捉えます。

つまり、数字という目に見えるものにして、こだわる部分を徹底的にこだわることができれば、早くスムーズな仕事を実現させることができるという「マインドの変革」の大切さを説いています。そして、可視化することの大切さを実感できるはずです。

【企画書やプレゼン資料を上手に作るおすすめ良書8冊】

①プレゼン資料作成のツボとコツがゼッタイにわかる本

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プレゼン資料を作る際に利用する人が多いソフト「PowerPoint(パワポ)」。「プレゼン資料作成のツボとコツがゼッタイにわかる本」の著者はパワポ制作が30万枚超という実績を持つプロです。プロはどのようにしてパワポでプレゼン資料を作っているのでしょうか?

本を読むことで著者のノウハウを知ることができるというメリットがありますが、結局、パワポでプレゼン資料を作る上で一番大切なことは、如何に相手に分かりやすく、伝えたいことが的確に伝わるかという視点であるということが分かります。

余計に詰め込むことよりも伝えたいことをシンプルに伝えた方が効果的なのだと納得できる1冊です。

②企画書を確実にお金に変える仕事術

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何枚も何回も企画書を書いているのに、どうしても上司や上層部の決裁が下りずに通らないという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

「通さない上司が悪い」「上層部は頭が固すぎる」と愚痴を言いたくなる気持ちは分かりますが、その前に企画が通る企画書になっているかどうか確認したいところです。実は良い企画書が通る企画書になるとは断言できないのからです。

「企画書を確実にお金に変える仕事術」では企画書のフォーマットを解説する本では分からない「通る企画書」のノウハウを紹介しています。つまり、企画を通すためには企画の内容はもちろん、プレゼン力や根回しや支えてくれる同僚たちの体制こそ重要なのだと気付かせてくれます。

③社長の決定【経営計画書編】経営計画は1冊の手帳にまとめなさい

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独立開業をするにあたって必ず必要になるプレゼン資料、それが「経営計画書」です。経営計画書はその会社がこれからどのような道筋をたどっていこうとしているのか、従業員や銀行をはじめとしたステークホルダーに知ってもらうために必要不可欠なものです。

しかし、実際の経営計画書を見てみると、夢物語のような現実味の薄い経営計画書ができ上がったり、融資を受けるために仕方なく書かされたために社長自らも見返すことのない経営計画書ができ上がったりします。それでは経営計画書を作る意味がないのです。

「経営計画は1冊の手帳にまとめなさい」は数字で知りたくない現実をしる大切さや、数字を決めて計画を立て実行をしていくことの重要性を知ることができます。1冊の手帳にまとめる、つまり1年後の予定を今どのように決めたらいいのかという視点を知ることができる1冊です。

④一生使える 見やすい資料のデザイン入門

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「あなたの作る資料は見にくい」と言われた経験はありませんか?自分では伝えたいことを盛り込んだ資料を作ったつもりなのに「見にくい」って言われると、資料を作るテンションもあがりません。

「一生使える 見やすい資料のデザイン入門」は見やすい資料には10個のルールがあると言っています。これらのルールを実践することで誰でも見やすい資料を作ることができるというのですから驚きです。

自分で工夫することは大切ですが、成功者の真似をするところから始めてみることも大切だと感じることができる1冊です。無意識に真似できるようになれば、それは自分のものになった証ですから…。

⑤プレゼンは資料作りで決まる! 意思決定を引き寄せる6つのステップ

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プレゼンをする上で資料作りがどれだけ大切なことなのか実感している人は多いと思います。ただ、具体的に「これをこうしたらいいよ」というノウハウは人それぞれで、納得できるものもあれば、「そうなの?」と首をかしげたくなるものもあります。

「プレゼンは資料作りで決まる! 意思決定を引き寄せる6つのステップ」では「通る資料」には3つのポイントがあると言っています。

具体的には、企画が通ったら誰にどのようなよいことがあるのか(お得感)、企画を実行するにはいくらかかるのか(お金)、企画を通すかどうかはいつまでに判断したらいいのか(期間)の3つを明確にすることが、通る資料として重要なことだというのです。

言われてみればその通りなのですが、自分が今まで作った資料が通る資料だったかどうか、今すぐにでも確認したくなってしまいます。

⑥超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術

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プレゼン資料・企画書というと、どうしても見た目のインパクトを強くしようとビジュアル重視に走りがちです。しかし、伝える相手によっては、シンプルなプレゼン資料・企画書の方が思いが伝わりやすかったりします。

「超・箇条書き」は、箇条書きという短くシンプルに伝えることこそ、魅力的なプレゼンに繋がると言っています。確かに、決裁者が忙しい人である場合、企画の要点が分かれば、ものの数秒で企画の決裁判断ができます。

箇条書きのシンプルさはプレゼン資料だけではなく、メールでも生かすことができます。あらゆるビジネスシーンで活用できる表現方法こそが箇条書きなのかもしれません。

⑦学生・研究者のための 使える!PowerPointスライドデザイン 伝わるプレゼン1つの原理と3つの技術

 

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「学生・研究者のための 使える!PowerPointスライドデザイン」は、大学院生や研究者が実際に作成したスライドを著者が「1つの原理と3つの技術」を紹介しながら修正していくというものです。

論理的に発表することを求められている大学院生や研究者が作ったスライドへの「ダメだし」は、社会人にとっても気付きの多いネタばかりです。

⑧販促会議SPECIAL EDITION 実際に提案された秘蔵の企画書

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人が集まって商品が売れるために必要なアイデアを集めた販売促進(販促)の専門誌「販促会議」が紹介する企画書が集まった1冊です。

通る企画書から社内調整をしやすい企画書まで、まさに今、最先端をいっている「力のある企画書」を目にすることができます。

【会議の司会進行や英語プレゼンに役立つ良書3冊】

①「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本

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企画書や提案書をプレゼンする人は、明確に伝わる資料を作ることも大切ですが、意見がたくさん出て盛り上がる会議なのにしっかり時間内に終えることができるといった「会議を纏める力」すなわちファシリテーション力を身につけることも大切です。

「「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本」はプレゼンをする人が会議の進行役も兼ねる際に実践したいノウハウが詰まった本です。ファシリテーション力は話術の素晴らしさやリーダー力といった個人の力に頼らなくても身に付けることができます。

読んだ翌日から実践したくなるポイントばかりが詰まっているので、お得感いっぱいの1冊です。

②プレゼンを100%成功させる!! ITエンジニアの英語

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プレゼンと言っても、仕事では日本語で行うプレゼンばかりではありません。仕事のグローバル化が進む今、場合によっては日本語以外の言語でプレゼンをして実績をあげなければならないケースも増えてきています。

「プレゼンを100%成功させる!! ITエンジニアの英語」は、特に英語でプレゼンをする機会が増えているITエンジニアにフォーカスを当てています。挨拶や自己紹介といった「基本の英語」からシステム開発やプロジェクト管理といったITエンジニアがよく使う「現場の英語」まで網羅されています。

英語でプレゼン資料を作らなければならない「おしりに火が付いているITエンジニア」にはピッタリの本です。

③外資系コンサルが実践している 英語ファシリテーションの技術

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プレゼンだけではなく会議をスムーズに進行をするファシリテーター役も必要不可欠になっている今、英語でのファシリテーションを求められる場も徐々に増えてきています。

「英語ファシリテーションの技術」は著者が多文化の環境・メンバーの中で培った実践的なノウハウやフレーズを紹介しています。特に、紹介しているフレーズが480例にものぼる点は魅力的です。

「英語ファシリテーションの技術」で学んだ技術を企画書・提案書に落とし込むことができれば、グローバルな仕事で成功をつかみ取れる資料に近付けるはずです。

【リーダーシップ力を付けるおすすめ良書20冊】

①「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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みなさんが部下であると仮定した場合、どのようなリーダーであればついていきたいと思えますか?強いリーダーシップを持つ人でしょうか?カリスマ的なリーダーでしょうか?いずれにしても自分がついていきたいと思えるリーダーに自分もなりたいと思うことが自然かもしれませんね。

「「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方」では、誰でも頑張ればリーダーになることができると説いています。そして、弱いリーダーでも構わないとも言っています。

今、自分がリーダーの器ではないかもしれないと悩む人には51の方法が特に心に響くかもしれません。そして、その方法が少しでも実践できるようになっていけば、今抱えているリーダーシップに関する悩みは少しずつでもかいしょうしていくのではないでしょうか。

②ハーバードのリーダーシップ講義 「自分の殻」を打ち破る

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リーダーとメンバーとの間に必要なものは信頼関係です。リーダーもメンバーも、躊躇なく自分をさらけ出せるくらいの信頼がお互いになければ、大仕事に立ち向かうことは難しいでしょう。

「ハーバードのリーダーシップ講義 「自分の殻」を打ち破る」はリーダーがリーダーであり続けるために必要な「自分の殻を打ち破る方法」を教えてくれる、教科書のような本です。読み進めて行くと、より良いリーダーシップを目指していくには、弛まぬ努力を続けることが大切だということに気付かせてくれます。

また、「ハーバード」という世界最高峰の名称も、心踊らされる要素の1つに感じます。ハーバードで教えているメソッドであれば、なかなか打ち破る事が出来ない自分の殻がカポッと割れて、自分が理想とするリーダーに近づけそうな気分になります。

③人を動かす 文庫版

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「人を動かす 文庫版」は500万部を売り上げた公式版の中から主軸になる部分を抜き取ってまとめた文庫サイズのエッセンス本です。人間が生きて行く上で身につけておいて損がない人間関係の原理原則について、実話を交えて教えてくれます。

リーダーシップを身につけるには、如何に良好な人間関係を構築するかということが重要になっていきます。「人を動かす 文庫版」に書いてある内容は同じでも、年齢や立場が変わった時に読むと気付きを得られる点が変わってくるので、長い時間をかけて何度も読み返したい1冊です。

④0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術

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日本国内で企業に勤めていると、どの仕事もグローバル化の波を受けていると感じることができます。そんなグローバル化が進む日本において、私達はこれからどのように働いていけばいいのでしょうか?

「0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術」は有名企業で長い間、リーダーシップをはじめとした人材開発に携わってきた著者らしい、「新しい働き方」について知ることができる本です。

チームプレイが結果に繋がる仕事をしているからこそ、リーダーは今後の働き方を視野に入れてメンバーに未来を見せてあげることも大切ではないでしょうか。

メンバーに対してどのようにリーダーシップを発揮していったらいいか、色々と策を講じているものの、なかなか効果が現れずに悩んでいる人にとっては、ヒントの多い本となりそうです。

⑤リーダーになる人に知っておいてほしいこと

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「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」は松下政経塾を創設した松下幸之助が「リーダーとは何か」「リーダーになりたい人は何を心掛けて日常を送るべきか」ということを当時の塾生に対して語った未公開音声がベースとなっている本です。

巨大なパナソニックグループを創りあげた松下幸之助だから言える、今の日本に必要なリーダーシップについて触れることができる1冊です。

リーダーシップを身につけたいと思っても、1日2日で直ぐに身につけられるかというと、そう簡単にはいきません。毎日の過ごし方を少しずつでもいいので変えていくこと、そして続けること。その先に理想とするリーダーシップを発揮できる自分と巡り会えるのではないでしょうか。

⑥ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

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「リーダーシップがある人」というと、みなさんは誰のことを思い浮かべるでしょうか。色々な有名経営者を思い浮かべることと思いますが、そんな「リーダーシップがある人」のことをまるでコピーをするかのように真似をしたとしても、成功するとは限りません。

「ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう」はリーダーシップを身につけたいのであれば、自分の強みを武器にすることから始めた方がいいと気付かせてくれます。自分の強みが武器になると心の底から納得できれば、メンバーの強みをどのように生かしていこうかと自然に考えられるようになります。

私達の中には1人1人異なる「リーダーの才能」が眠っているようです。その眠っている才能を目覚めさせることができるか、眠ったまま起こすことができないか、どっちになるかは私達がどのように行動するかにかかっています。

⑦99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

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リーダーに求められる能力とは何でしょうか?メンバーよりも仕事ができることでしょうか?メンバーに好かれる事でしょうか?実は、リーダーに求められることは特別な才能でもカリスマ性でもありません。仕事を円滑に進めるために知っておきたいコツがあるように、リーダーシップを発揮する上においても必要なコツがあるのです。

「99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ」は「自分でもリーダーシップを身につけることができるかもしれない」と可能性を見出すことができる一筋の光になりえる本です。

目に見える効果が期待できる「リーダーのコツ」。知りたいとは思いませんか?

⑧EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方

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リーダーには思考力や知性が求められるという人がいます。確かに思考力も知性も大切ですが、メンバーの感情を理解する能力や物事を決める際の直感力というものも、リーダーが持っているべき要素です。

「EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方」はEQ(感じる知性)の大切さについて説いています。そして、EQを前提にしたリーダーシップは学習によって身につけることができるとも言っています。

特に、女性の割合が多いメンバーを抱えているリーダーは「EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方」から得られる知識を実践で試しやすいのではないでしょうか。

⑨【新版】グロービスMBAリーダーシップ

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リーダーシップについて体系的に学びたいと思っている人なら一度は手にすることの多い本が、この「【新版】グロービスMBAリーダーシップ」です。グロービス経営大学院がリーダーシップの理論から開発・研究まで広く網羅していることも、リーダーシップを体系的に学びたい人から支持を得ている理由かもしれません。

日常の経験を如何にリーダーシップ開発に繋げていけばいいかという手順も明確に記されているので、自己管理が得意な人にとってはこれ以上ない「リーダーシップの教科書」だといっても過言ではありません。

⑩図解&事例で学ぶリーダーシップの教科書

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リーダーシップに関する本を色々見てみると、実は文字量が多くなりがちです。そのため、最初は勢いよく読み始めても途中から活字疲れを起こして最後まで読み切ることができないということも少なくありません。

「図解&事例で学ぶリーダーシップの教科書」は本のタイトルの通り、図を多用しながら、古今東西の研究の成果をベースに、リーダーシップを発揮するために必要な基本と応用を説明してくれます。

短い時間でパッと読んでしまいたいなら、「図解&事例で学ぶリーダーシップの教科書」のように図の力を借りる方が、知識の吸収もスムーズになりそうです。

⑪リーダーシップのなかった僕がチームで結果を出すためにした44のこと

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メンバーの中にキャラクターの濃い人がいると、1つのチームとして纏めることは至難の業です。個性が強いからこそ、周りのメンバーと強い関係性を結び付けることもできれば、大きく反発して孤立してしまうケースもあります。

「リーダーシップのなかった僕がチームで結果を出すためにした44のこと」はキャラクターの濃いメンバーをリーダー初心者が纏めるには何をすればいいのかというヒントを与えてくれる本です。

「個性が大切だ」と言われて教育された子供たちが社会人として活躍し始めている今、1度は読んでおきたい1冊です。

⑫最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと

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最高のリーダーがいつも考えていることは何でしょう?そう質問されて直ぐに答えが出せるようであれば、今、リーダーシップを身につけたいと悩むことはないかもしれませんね。

「最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと」では、最高のリーダーがいつも考えている唯一のことは「未来に向けてメンバーの1つに纏めること」だと言っています。

決して現状の数字や状況をコントロールすることがリーダーの仕事ではなく、明確な未来をメンバーに見せてあげることができる。それこそ、リーダーが考えるべきことだと納得できます。

⑬はじめてリーダーになる君へ

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伝説のリーダーとして名前が知られている著者が初めてリーダーになる人に向けて何が大切なのかを教えてくれる本が「はじめてリーダーになる君へ」です。

自分が思ったようにメンバーが動いてくれない…どのようにリーダーシップを発揮していったらいいか分からない…。そんな悩みを抱えている新米リーダーこそ、まずは経験者だからこそ言える51の言葉をかみしめて、今やるべきことをコツコツと積み重ねていくべきだと思わせてくれます。

大丈夫。初めてリーダーになった人は誰もが戸惑い、思考錯誤しています。悩みを抱えているのはあなただけではないのです。

⑭部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない

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今は少数精鋭でチームを構成し、リーダーは現場の仕事もしながらリーダーとしての仕事もしなければならないという「プレーイング・マネージャー」が増えています。しかし、「部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書」は、現場の仕事は可能な限り部下に任せることが大切だと説いています。

どのように指示出しをすればリーダーの仕事に専念できるのか、部下に任せた仕事と自分とはどのような距離感にあればいいのか。ライフネット生命のトップを務める著者だからこそ言えるヒントが詰まった1冊です。

⑮部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し―――聞き方・褒め方・頼み方・伝え方・叱り方…すぐに使える150フレーズ

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リーダーシップをいくら発揮しようとしてもメンバーに対する伝え方が適切でなければ、部下のやる気を引き出すこともできませんし、目標としている数字を達成することも難しくなるでしょう。

「部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回」はリーダーがメンバーとコミュニケーションを取る際に使える150フレーズを紹介しています。

リーダーシップというとテクニック論に終始してしまいがちですが、メンバーが動きやすくなるように上手く伝えることもリーダーシップの1つとして重要ではないでしょうか。

⑯リーダー論

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AKB48グループを総監督という立場で率いてきた著者だからこそ語ることができるリーダー論。それを纏めたものが、この「リーダー論」です。20歳そこそこの女の子がやってきたことだから…と甘く見てはいけません。

「リーダー論」で描かれている大所帯をまとめる力・メンバーとメンバーを繋ぐ力といった方法論は、一般企業でリーダーをしている人にとっても学べる点ばかりです。

「こういうリーダーシップもあるのか」と強く思わせてくれる1冊です。

⑰ワクワクする職場をつくる。-「良い感情の連鎖」が空気を変える

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日本の職場において約7割は何かしらの問題を抱えていると言われています。「職場に期待しても無理」「我慢すればなんとかなる」といった負の感情が連鎖していくと、諦めることが当たり前の職場になりかねません。

「ワクワクする職場をつくる。-「良い感情の連鎖」が空気を変える」は、リーダーが良い感情を次から次へと生み出すことができるようなリーダーシップを発揮できれば、職場の雰囲気を変えることができると説いています。

リーダーシップをどのように身につけたらよいか悩むことは大切なことですが、チーム内に良い感情の連鎖を起こすにはどのようにしたらいいかと考え実行することが、自然とリーダーシップの身についたリーダーらしい振る舞いになるのかもしれません。

⑱リーダーシップが変わる9週間プログラム

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9週間、つまり約2か月ちょっとでリーダーシップを変えることができるなら、どんなに忙しくても実行してみたいと思う人もいることでしょう。

「リーダーシップが変わる9週間プログラム」は本のタイトルの通り、著者の経験に裏打ちされた実践的な9週間のスキルアッププログラムを紙面上で体験することができます。

年上のメンバーに悩んでいるリーダーや、自分とメンバーとの仕事をどのように線引きしたらいいかという点で悩んでいるリーダーにとって、解決の糸口を見つけられる1冊です。

⑲女性社員からついていきたいと言われるリーダーになる方法 たったこれだけ!

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女性のメンバーを育成していくことは本当に難しいと感じているリーダーも多いのではないでしょうか。そのように感じるリーダーには、実はある共通点があります。女性ならではの「共感して欲しい気持ち」を汲み取ってあげられないケースがあるのです。

「女性社員からついていきたいと言われるリーダーになる方法 たったこれだけ!」は女性メンバーに対してリーダーシップを発揮したいのであれば是非身につけておきたいものを具体的に示してくれています。

日本社会は今、女性を活躍させたいと様々な施策を打っています。そんな背景があるからか、女性のメンバーを上手くまとめることができるリーダーは様々な業界から必要とされています。女性メンバーへのリーダーシップ、発揮できるようになってみませんか?

⑳リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは

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その組織の中で物事を決定することはリーダーの役目です。では、フォロワーであるメンバーたちは何も決めることができず受け身で仕事をするだけなのでしょうか。メンバーたちもリーダーと同じように主体的に物事を決め、動くことができる組織こそ、理想の組織であり最強の組織です。

「リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは」は完璧なリーダーシップで作り上げた組織は、そのリーダーがいなくなると崩壊しかねないという危惧のもと、リーダーが変わったとしても強い組織をキープし続けるためには「フォロワーシップ」という考え方も必要だと説いた本です。

リーダーシップを身につけることについて「ある程度は発揮できるようになったかな…」と思っている人は、別の角度からリーダーシップの発揮法について考えてみてはいかがでしょうか。