500冊読んで厳選したコミュニケーション力を付けられる良書20冊

毎日の生活や仕事を円滑に進める上で、人とのコミュニケーションは必要不可欠です。しかし、コミュニケーションスキルは学校で教えてくれるものではありませんでした。インターネット環境が整うことで言葉を発したコミュニケーション機会は減り、コミュニケーションスキルに不安を抱える人が増えてきています。 

「コミュニケーションスキルを向上させたい」「コミュニケーションを仕事に役立てたい」と思っている人に対してオススメできる20冊を紹介します。この20冊は、500冊のコミュニケーション力に関する本を読んだ私が本当におすすめできる本です。

これらの本を通じて、少しでも人とコミュニケーションを取ることについて苦痛ではなく楽しみを見出してもらうことができれば…と思います。

①タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル

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また会いたいと思ってもらえれば、仕事でもプライベートでもこんなに楽なことはありません。しかし、また会いたいと思ってもらえる人になるにはどうしたらいいか、明確な答えを持っている人は少ないのではないでしょうか。

「タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル」は話し相手を社長タイプ・アイデアマンタイプ・職人タイプ・いい人タイプの4つに分けることで、普段は苦手だと思っている人も味方に変えることができ、また会いたいと思ってもらえるような人になることができると説明しています。脳科学者による解説もあるので、納得感はさらに高まります。

また会いたいと思ってもらえるような話し方・伝え方は身につけておいて損のないスキルの1つです。

②話すチカラをつくる本 (知的生きかた文庫)

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同じ言語を使っている人同士なのに、どうして「話が通じない」という現象が起きるのでしょうか。それは話をする人の能力が乏しいからでもありませんし、才能に恵まれなかったからでもありません。実は、話すチカラが養われていなだけだと「話すチカラをつくる本」では言っています。

「話すチカラをつくる本」には全部で7つの質問に答えながら、自分と相手との間にどのようなコミュニケーションが成立できているのか、あるいは成立できていないのかということをチェックできます。

言いたいことを上手く言葉にするには誰もがある程度の訓練を必要とします。話す力を身につけたいと思った時に1度は読んでおきたい本の1つです。

③誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

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どんな人とでも途切れることなく会話を成立させることは、コミュニケーションスキルに自信のない人にとっては途方もない挑戦のように見えてしまうかもしれません。しかし、ある程度のルールをみにつけることで、話が途切れない会話という理想を現実にすることが可能です。

「誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール」はどんなシーンだったとしても会話が弾むようなルールが66あると紹介しています。話し方・聞き方・質問の方法・つかむ方法といった毎日必ず使うようなものについても具体例が豊富です。

会話が続かないと悩んでいる人には「そうすればいいんだ!」と開眼するかのようなワクワク感を味わうことができるかもしれません。

④“内向型”のための雑談術―自分にムリせずラクに話せる51のルール

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自分は内向型だという自覚がある人にとって、人とコミュニケーションを取るということは心臓がドキドキするような一大イベントのように感じているかもしれません。心臓がドキドキするからこそ自分に負荷がかかり、仮に他愛のない話だとしても肩に力が入って疲れてしまうと言うこともあるのではないでしょうか。

「“内向型”のための雑談術」はある程度コミュニケーション力があることを前提にした本ではなく、本のタイトルの通り、内向型のひとが「そうそう!」と同感しながら読み進むことができる本です。

「“内向型”のための雑談術」を読むことで、無理にたくさん話をする必要はなく、ある程度のパターンを準備しておけば何とかなるかもしれないという希望の光を見つけることができるはずです。

⑤コミュニケーションの教科書

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社会人になるにあたって必要になる能力がいくつかあります。そのうちの1つは間違いなくコミュニケーション能力、つまり、第三者と上手に意思疎通ができる能力だと言っても過言ではないでしょう。

「コミュニケーションの教科書」では、コミュニケーション能力を構成する要素として関わる力・聞く力・伝える力の3つにあけて、それぞれの能力を伸ばしていこうと提案しています。

コミュニケーション能力を向上させるためには、自分がコミュニケーション能力を高い人に成りきって演じなければならないのではないかという錯覚を起こしてしまうことがあります。しかし、コミュニケーション能力は誰かを演じなくても、性格を変えなくても、向上させることができます。そんなヒントが凝縮された「教科書」です。

⑥若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術

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「若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術」は若者のリアルな実態やマインドと向き合っていこうということで電通にできたプロジェクトチーム「ワカモン」によって作られた本です。

世間ではいつの時代も「若者が○○から離れていっている」と嘆いていますが、実態としては社会が若者から離れていっています。若者は何を考えているんだろうかと悩んでいるなら、まずは「若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術」を読むことで、若者が何を考えて何を欲しいと思っているのか知るきっかけになるはずです。

若者だからといって適当に扱っていると、いつの日か痛い目にあってしまうかもしれません。

⑦アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学

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「アドラーの心理学」で有名なアルフレッド・アドラーは「人生の課題は、すべて対人関係の課題」だと言っています。どうすれば会社にいる上司・部下・同僚と良好な人間関係を構築する事が出来るのでしょうか?

「アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学」は良好な人間関係を構築するためには距離感が重要な要素だと言っています。遠すぎず近すぎず。押しつけず遠慮せず。よい塩梅の距離感を作り出すことができれば、自然と人間関係は好転していきます。

人との距離感について悩む人は特に読んでおきたい1冊です。

⑧手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

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みなさんは「コミュニケーション戦略」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?実はコミュニケーション戦略には様々な流派が存在し、それらが複雑に絡み合って、マーケティング戦略の1つとも言えるコミュニケーション戦略に繋がっていくのです。

「手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略」は様々な流派を7つに整理をし、それぞれの成り立ちやプランニングの方法について分かりやすく説明してくれています。

特にマーケティングや営業部門に所属をしていて、コミュニケーション戦略の策定をしなければならなくなっている人は、専門書を読む前に「手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略」を読んでおくと、各流派の理解度が深まるはずです。

⑨コミュニケーション能力を鍛えよう! 聴く技術と伝える技術

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「自分はコミュニケーション障害ではないだろうか」「大人の発達障害なのではないか」と悩む成人が増えているそうです。もしも1人で思い悩んでいるのであれば「コミュニケーション能力を鍛えよう! 聴く技術と伝える技術」をぜひ1度読んでみてはいかがでしょうか。

本の中の至る所で精神科や脳に関する最新の知識といった専門的な内容も含まれているので、「あぁそうなんだ」と納得しながら読み進むことができます。

日本人は欧米各国と比べると、そもそもコミュニケーションに関する訓練が不足していると言われています。「コミュニケーション能力を鍛えよう! 聴く技術と伝える技術」に書かれている現実的でかつシンプルにコミュニケーション力を高める方法を実践してみることで、コミュニケーションに関する悩みを緩和するきっかけになりそうです。

⑩「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意

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仕事はもちろん、日常生活を送る中でコミュニケーション力は必要不可欠です。しかし、だれもがプロの話し手のように軽快なテクニックを持ち合わせなくても、スムーズなコミュニケーションをはかるために必要なコツは誰もが実践できるものだったりします。

「「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意」では、緊張しないとはどういうことなのかというマインドの話はもちろん、無理に話をすることよりも相手の話を聞く力の方が大切だということを実感させてくれます。特に「ドレミファソラシドの話法」はすぐにでも実践できる手法です。

話し相手が心から楽しむことができる対話こそ、本当に求められているコミュニケーションなのかもしれません。

⑪基礎から分かる会話コミュニケーションの分析法

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今の日本ではサービスを付加価値として提供している産業が増えています。そして、サービスを提供するにあたっては人とのコミュニケーションは欠かせません。

「基礎から分かる会話コミュニケーションの分析法」は会話がどのように成立をしているのかということをどのように分析していったらいいか指針を示してくれている本です。

コミュニケーションスキルを理論的に体系的に説明する必要があるマーケティング担当者や営業担当者は読んでおくと損のない1冊です。

⑫コミュニケーション力が上がる、伝わる声のつくり方

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みなさんは人とコミュニケーションを取る際に自分がどのような姿勢・声で話を伝えようとしているか、考えたことがありますか?自分の伝えたいことは話の内容だけではなく声の出し方・目線の送り方・立ち方などによって、伝わり方が良くなったり悪くなったりします。

「コミュニケーション力が上がる、伝わる声のつくり方」はボイストレーニングを中心にしながらも表現力を上げることが話の伝わるコミュニケーションに繋がると言ってくれています。

文字だけでは伝わりにくい感情を伝えるには、やはり伝わるような声の出し方や姿勢が重要だと再認識させてくれ、トレーニングをしようと決心させてくれる1冊です。

⑬アクティブ・ラーニングで身につける コミュニケーション力:聞く力・話す力・人間力

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「アクティブ・ラーニングで身につける コミュニケーション力」はコミュニケーション力を体系的に身につけることが困難な状況にありながら、コミュニケーション力の乏しさに悩む人に向けて話しかけるように分かりやすい言い方でコミュニケーションをする上で何を重視したらいいかという部分や具体的なコミュニケーション力の向上手法について教えてくれる本です。

巻末には切り取ることができるワークシートが付いているので、コミュニケーションスキルに関する研修にも活用可能です。

今の社会において必須スキルとなってしまっているコミュニケーション力を少しでもアクティブに身につけることができれば、これ以上ない武器を手に入れたのと同じくらいの価値があります。

⑭雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール

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人と話をすることが苦手だという人の様子をよく見ていると、相手と打ち解けるために必要な雑談力がもう少しあればいいに…というケースに遭遇することが少なくありません。雑談は場の空気を生みだすためにはなくてはならないものです。

「雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール」にはオチも結論も必要なく、すぐに使える50のアイデアが紹介されています。

人とのコミュニケーションが苦手でも初対面の人と関係性を構築することが苦手でも、「雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール」で紹介されている50のアイデアを使うことで、苦手意識の緩和に繋がるはずです。

⑮伝え方が9割 2

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「伝え方が9割 2」は「伝え方が9割」の第2弾という位置づけです。だからといって「伝え方が9割」を読んでいないとコミュニケーションスキルに関する学びが薄くなる…というわけではありません。

「伝え方が9割」で紹介している「強い言葉をつくる技術」はもちろん、新たに3つの技術を「伝え方が9割 2」の中で紹介しています。

お菓子を作る時にレシピが欠かせないことと同じように、コミュニケーションを取る上でもレシピは欠かせません。どうすれば相手に伝えたいことを伝えることができるのか。コミュニケーションに関する講義を聞くような感覚でさらっと読めてしまう、そんな1冊です。

⑯あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール (アスカビジネス)

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雑談力がある人にとっては当たり前のことでも、コミュニケーション力に自信がない人にとっては相手と楽しく雑談をするといった状況をつくることは本当に大変なことです。

しかし、「あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール」で紹介しているノウハウを実践することで誰とでも7分以上の雑談をすることができ、かつ、話し相手を楽しませることができるというのですから、驚きです。

コミュニケーション力にある程度の自信を持っている人であったとしても、盛り上がる話ができるかどうかは別だったりします。楽しい雑談ができるようになれば、今よりも充実した毎日が過ごせそうな気がします。

⑰ツカむ! 話術 (角川oneテーマ21)

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「ツカむ! 話術」の著者はハーバード大学を卒業したエリートでありながらお笑い芸人でもあるという奇妙な経歴を持っている「パックン」ことパトリック・ハーランです。番組に出ているパックンを見ると、自然と話に引き寄せられて聞き入ってしまった経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

「ツカむ! 話術」は弁論術に関することからお笑いに至るまで、話をする相手の心を如何に掴むかという点に着目したトーク術に触れることができます。

自分はコミュニケーション力がないからと諦めるのではなく、少しでも話術の練習をして身につけてみようと前向きになることができる1冊です。

⑱「すごい! 」と思う人の最高の会話力

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この人のコミュニケーション力は素晴らしいと感動すら覚える人はこの世の中に大勢います。そんな人は生まれながらにして羨ましくなるようなコミュニケーション力を持ち合わせていたのでしょうか?実はそうでもないらしい…ということを放送作家の視点から見てみた本が、この「「すごい! 」と思う人の最高の会話力」です。

初対面の人に出会った際に何を話せばいいか事前に用意をしておく大切さに気付かせてくれることはもちろん、自分にとって嫌な出来事も「これはネタになる!」と前向きにとらえることで人との円滑なコミュニケーションに生かすことができると納得することができます。

自分に降りかかってくる様々な状況は全てプラスに変えることができる。そう思うことができれば、毎日の生活も人とのコミュニケーションも、今よりもっと楽しむことができそうです。

⑲大事なことを一瞬で説明できる本

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自分は相手に対して物事を説明することが苦手だと思っている人はどのくらいいるのでしょうか?ある調査結果によると、自分は説明下手だと思っている人は全体の8割を超えているとするものもあるようです。

「大事なことを一瞬で説明できる本」は特に「話が長い」「つまり何を言いたいの?」と言われて悩んでいる人にとって、解決のヒントとなる1冊です。

結論から先に伝える・順序良く説明するといった、伝えたいことを一瞬で理解してほしい時に使える公式があると言うことが分かれば、話の長さや不明確さを解消しやすくなるはずです。

話を整理し、噛み砕いて伝える。今は難しいかもしれませんが、3つの力と45のコツをマスターすることで、自分のものにできる日は近づきます。

⑳好かれる人が絶対しないモノの言い方

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言葉は文字にしない限り形が見えません。そんな特性があるからか、発した言葉1つで人間関係が想像以上に悪化してしまうこともあります。人間関係を良好にするためにも自分が発する言葉は丁寧であることを心がけたいものです。

「好かれる人が絶対しないモノの言い方」は話をする相手に対して良い印象を与えられるような「モノの言い方」について、相手が受け取る気持ちに着目しながら説明してくれる本です。同じ意味の言葉でも言い方次第で好かれる人に近づくことができます。

最近はあまり美しいとは言えない日本語が増えてきています。そんな時だからこそ、「モノの言い方」について改めて考え、実践してみる価値がありそうです。

まとめ

いかがでしたか?コミュニケーションスキルと一言でいっても切り口は様々です。これら20冊の中から自分の悩みを解決してくれそうなものを中心に読んでみてはいかがでしょうか。