ほくろがあると脱毛できない?ほくろの悩みを徹底解明

脱毛をする時に気になるのが「ほくろ」の存在です。

ほくろの数は個人差にもよるので、全然ないという人は気にならないかもしれませんが、

逆に数が多いという人は、脱毛をする時に肌トラブルを起こさないか心配になりますよね。

そこで、今回はほくろがある部分は脱毛できないのか?

ほくろに照射をすると起こり得るトラブルなどを詳しく解説していきたいと思います。

ほくろの数が多くて脱毛を受けるのに躊躇しているという人は、この記事を是非参考にしてみて下さい。

1.ほくろができる原因とは?

まず、ほくろは何故できるのか?その原因を見ていきたいと思います。

メラニン色素を含む細胞、即ちメラノサイトが、皮膚の一部に周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種。
(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%81%8F%E3%82%8D

そして、生まれつきある「先天性」のものと、何かしらの外的な刺激によりできた「後天性」のものがあります。 

1-1.先天性のほくろ

先天性のほくろに関しては、はっきり科学ではまだ解明されていませんが遺伝要素が強いとされています。 

1-2.後天性のほくろ

後天性のほくろは、紫外線など外からの刺激が加わってできたことなどが考えられます。

特に、肌に紫外線を浴びると、色素細胞(メラノサイト)が肌を守ろうと活発に働きメラニンを大量に発生させます。

そして、紫外線を浴びて疲労した肌は、新陳代謝が滞って余分なメラニンを上手く身体の外に排出できず残ってしまうので、ほくろができやすくなります。

紫外線の他にも傷や摩擦、下着などの圧迫などが原因の場合もあります。

では、次にほくろがある部分は脱毛する事ができないのか見ていきたいと思います。

2.ほくろがある部分は脱毛できない?

ここでは、ほくろがある部分は脱毛できないのか詳しく見ていきたいと思います。

脱毛サロンやクリニックで取り扱っている光脱毛やレーザー脱毛の多くは、特殊な光を黒いメラニン色素に反応させて毛根を破壊していく脱毛方法です。

この方法でほくろに直接照射してしまったらどのようになってしまうでしょうか?

上記でも説明をしましたが、ほくろはメラニン色素が集まってできたものです。

そのほくろに特殊な光を照射してしまったら、ほくろにも光が強く反応してしまい火傷を起こしてしまう可能性があります。

特に色の濃い大きなほくろに照射をするのは絶対危険です。

ですから、黒いメラニン色素に反応させて脱毛する方法では、ほくろに直接照射はできません。

では、次にもし間違ってほくろに照射をしてしまった場合どのようなトラブルが起きてしまうのか見ていきたいと思います。 

3.ほくろに間違って照射してしまった場合のトラブル

もし、間違ってほくろに照射してしまった場合、どのようなトラブルが起きてしまうのか見ていきましょう。 

3-1.火傷をしてしまう可能性がある

ほくろはメラニン色素が集まってできたものなので、ほくろに特殊な光を照射すると光が反応して熱が集まり過ぎてしまい火傷をしてしまう可能性があります。

3-2.皮膚の腫れや赤み

ほくろに光を照射してしまうと、ほくろが火傷を起こしてしまうだけではなく、その周辺の皮膚が腫れてしまったり、赤みが出てきてしまう可能性もあります。

3-3.痒みが出る

ほくろに光を照射すると、その刺激でほくろやその周辺の皮膚が痒くなってしまう場合もあるので注意が必要です。

では、実際ほくろに照射をしてしまってトラブルに合った人の口コミを「ヤフー知恵袋」で見てみましょう。

光脱毛でホクロにも照射されたのか、翌日にホクロまわりが、うっすら赤くなりホクロ自体とっても盛り上がり突起してます。
(出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1066276575

ワキの脱毛のために皮膚科に行きレーザーを照射してもらいました。そのときは特に痛みもなく終了したのですが、帰ってからワキにあるホクロ(大きめで少し出っ張っている感じのもの)がズキズキしたので見たところ表面が爛れたようになり皮がむけていました。
(出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1148138821

口コミを見てみると、照射されたほくろが少し盛り上がって突起してしまうようなこともあるようですね。

照射されたほくろはズキズキ痛んだり、痒みが出てきたりする場合もあります。※私体験談

実は私も、以前ほくろに照射されてしまったことがあります。

私はヒジ下の脱毛をしていましたが、たまたまヒジ下と手の甲の境目にあるほくろに光が当たってしまいました。

光が当たってしまったほくろは手の甲の部位にあったので、保護シートは貼っていませんでした。

自宅に帰ると、そのほくろ周辺の皮膚が痒くなり、数日後にはほくろが黒く瘡蓋のように突起してしまいましたが、小さいほくろだった為、特に病院には行かずに様子を見ていました。

そして照射から1週間ちょっとで、瘡蓋みたいのが剥がれ、通常の茶色のほくろに戻りました。

今思えば、少し火傷のような症状が出て、瘡蓋になっていたのだと思います。

小さいほくろだったのでそこまでトラブルは起きませんでしたが、これが大きなほくろだったら怖いですよね。

では、次にほくろがあっても効果的に脱毛するにはどうしたら良いか見ていきたいと思います。

4.ほくろがあっても効果的に脱毛するには?

ほくろがあると脱毛を諦めなくてはいけないのか?結論から言うと、諦める必要はありません。

今は、ほくろを保護するシートやほくろがあっても施術できる最新の脱毛器もあるのでほくろが多い人でも気軽に脱毛できるようになりました。

では、その中身を詳しく見てみましょう。

4-1.ほくろ保護シート

脱毛サロンでは、ほくろがある部分に白い保護シートを貼って施術を行っていきます。

特殊な光は黒いメラニン色素に反応するようになっているので、白いシートには反応しないので安心して施術を受けられます。(※チェックポイント)

では、家庭用脱毛器の場合はどのようにほくろを保護したら良いのでしょうか?

私が家庭用脱毛器売上1位のケノンを販売するメーカーに聞いてみました。メーカーによると、できたらほくろは避けて照射するのが一番良いとのことでした。

また、メーカーが推奨している訳ではないようですが「ドラッグストアなどで販売されている白いテープを貼って使用している人もいるようです」と仰っていました。

あくまでも、メーカーがオススメしている訳ではありません。(※調査日:2016/12/20)

4-2.ほくろにも照射できる脱毛器

最近はほくろがあっても照射できる脱毛器が増えています。

どのような方法かというと、バルジ領域という部分に弱い光をジワジワと連射して温めて毛の成長因子を破壊するというものです。

通常良くある黒いメラニン色素に光を反応させる脱毛方法ではないので、ほくろに照射をしても問題がありません。

また、ほくろだけではなく、紫外線を浴びて日焼けしてしまった肌にも照射が可能です。

では、次にほくろがあっても脱毛できるサロンやクリニックを紹介していきたいと思います。

5.ほくろがあっても気軽に脱毛できるサロンやクリニック

ここでは、上記でも少し説明をしたほくろにも照射可能な脱毛器を取り扱っているサロンやクリニックを紹介していきます。

5-1.ほくろがあっても安心して脱毛できるディオーネ

ディオーネ

ディオーネは小さい子供から敏感肌の人まで気軽に脱毛を行え、全国120店舗を展開している大手脱毛サロンになります。

その人気の秘密は「ハイパースキン脱毛」です。

ハイパースキン脱毛は、毛根よりも浅い部分にあるバルジ領域という部分に光を連射して働き掛ける脱毛方法なので、ほくろや日焼け肌などの人でも気軽に脱毛できます。

実際光を照射した際の体感温度も38度と少し温かいと感じる程度なので痛みも感じにくいです。

では、ディオーネに通っている人の口コミを多くの意見が集まる「みん評」で見てみましょう。

ディオーネに通っている人のリアル口コミ

・本当に痛くなくてビックリ!以前通っていたサロンではどうしても痛みがあって、最初は半信半疑でした(笑)。

・効果の程はわかりませんが、痛くないしジェルも冷たくないし、施術を受けた感覚として肌に優しいのは本当だと思います。
(出典:http://minhyo.jp/dione/

口コミを見てみると、痛みが少ないという意見が多いですね。

また、ディオーネは冷たいジェルではなく、ホットジェルを使用するので、寒いのが苦手という人にもオススメです。

5-2.ほくろがあっても効果的に脱毛した人はリゼクリニック

リゼクリニック

リゼクリニック公式サイト

リゼクリニックは、新宿、渋谷、横浜など全国に15院を展開している美容皮膚科クリニックになります。

リゼクリニックでは、3種類の脱毛器を取り扱っていますが、その中でも「メディオスター NEXT PRO」という脱毛器はほくろや日焼け肌にも照射が可能です。

その理由は、ディオーネでも紹介した脱毛方法と同じく、バルジ領域という毛の成長因子の部分に熱を加えて刺激を与える方法で、メラニンを含む毛根を破壊させる脱毛方法ではないので、ほくろに照射しても問題ありません。

クリニックで脱毛したいけれど、ほくろが多くて諦めていたという人は、リゼクリニックが是非オススメです。

リゼクリニックに通っている人のリアル口コミ

では、リゼクリニックで脱毛した人の口コミを見てみましょう。

・すごく濃かった腕と足の毛が一番効果が分かりやすく出ました。

・もともと肌が敏感なので、レーザー脱毛どうかな?って思っていましたが、案の定2回目の脱毛後からピリピリとした痛みが。。痛みが引かなかったのでクリニックに電話相談したら、すぐ診察の予約を取ってもらえてお薬を処方してもらえました。肌トラブルを無料で対応してもらえるので安心して通えます!
(出典:http://minhyo.jp/rizeclinic/

口コミを見てみると、レーザー脱毛なのでしっかり脱毛効果が出ていますね。

また、クリニックなのでもし脱毛をしていて肌トラブルがあってもすぐに対応してくれるので安心ですね。

このように、ほくろがあっても脱毛できるサロンは多くあります。

もし、どうしても迷ってしまうという人に、私が一番オススメなのはディオーネです。

ディオーネは、敏感肌の人や3歳の子供でも脱毛が可能なので、お肌にとても優しいです。

脱毛が初めての人は、肌トラブルを起こさないか配な人も多いと思いますが、ディオーネなら安心して脱毛できます。

では、次にレーザー脱毛をするとほくろが増えたり、薄くなるという噂は本当なのか見ていきたいと思います。

6.レーザー脱毛をするとほくろが増えたり、薄くなるというのは本当?

レーザー脱毛をすると、急にほくろが増えたり、薄くなるという噂を良く耳にしますが本当なのか詳しく検証してみたいと思います。

まずは、体験した人の口コミを見ていきましょう。

フェイス脱毛をしてから、顔のほくろが増えた気がするんですが、気のせいですかね?こんなとこにほくろあったっけ?って思うんですが(>_<)
(出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1499378664

何回か光脱毛を受け、最近、こんなとこにほくろあったかな?と思うようなことがあったので、少し心配になりました。
(出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13143246623

ほくろには当てないようにやってもらってたのですが、 この間レーザー脱毛した後にほくろがかさぶたになっていて、こするとポロッと一部が取れてしまいました
(出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1484192574

口コミを見てみると、脱毛を始めてから、ほくろが増えた気がするという人や、実際ほくろに光が当たってしまい一部が取れてしまったという人もいますね。

では、本当にレーザーを照射するとそのような現象が起きるのでしょうか?

池本形成外科・美容外科(立川市)池本先生の見解

「レーザー脱毛とホクロの発生についての因果関係は一般的ではなく、レーザーが原因の可能性は低いと思います。
レーザー脱毛は毛穴に一致して軽いやけどの状態になりますので、やけどの後遺症としての色素沈着ではないでしょうか?脱毛した毛穴に一致して出現し、ホクロに比べて薄く、境界が若干不明瞭であることが多いです。その場合には色素沈着を軽減もしくは予防する治療と時間経過が必要です。」
(出典:http://clinic.e-kuchikomi.info/mole/treatment/dr_qa/1434

このようなことからも、レーザーを照射したからといってほくろが増える訳ではなく、軽い火傷状態から色素沈着などを起こしてしまった場合などが考えられます。

また、ほくろが薄くなるという現象ですが、脱毛器の中にはアレキサンドライトレーザーいうものがあり、黒いメラニン色素に反応する為、脱毛はもちろん、シミ治療などにも用いられます。

このようなレーザーで、ほくろに照射した場合は、ほくろが薄くなる可能性もあります。

(アレキサンドライトレーザーの場合、1mm~2mmのほくろであればそのまま照射する場合が多いです。大きなほくろなどはシールで保護します)

7.まとめ

ほくろはメラニン色素を含む為、従来の毛根を破壊する脱毛方法で照射をした場合には、火傷や腫れ、赤みなどのトラブルを起こしてしまうことがあります。

対策としては、ほくろを避けて照射をするか、白いシートを貼ってほくろを保護する必要があります。

もし、ほくろが多くて脱毛を受けるのが心配な人は、ほくろがあっても直接照射できる脱毛サロンやクリニックに通うというのも1つです。

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