脱毛の痛さはどれぐらいなの?痛みが少なく効果を得るには

脱毛を受けたことの無い方にとって痛みというのはどの程度なのか?凄く不安に思う人もいるでしょう。本記事では、永久脱毛効果の見込める方法として、脱毛エステ、脱毛クリニック、家庭用脱毛器を使った脱毛の中で、脱毛の痛さについて脱毛の方法別と脱毛する部位別に説明していきます。 

また、痛みが少なく脱毛効果も高い方法はどれなのか?その答えについても私の考えを紹介します。是非最後までご覧ください。

1.脱毛の痛さってどのくらい?どんな痛みなの? 

脱毛の痛さとは?一度も受けたことの無い人に伝えるのは難しいのですが、よくある表現の例えとしては、『輪ゴムでパチンとはじかれた感覚』と言われます。

おおむねこの通りですが、厳密に言うと脱毛方法によって、感じ方が異なってきます。また痛みの感じ方や程度については、非常に個人差があります。ただ、正直なところ女性の多くが脱毛を行っていますので、そこまで怖がらなくても良いと私は思います。

次の項目では痛みの強さを脱毛の方法別に順位付けて説明していきます。

2.脱毛の方法で痛さが違う!|痛みの強い方法を順番にチェック

ここでは痛みの強さの違いについてです。まず前述の通り脱毛方法によって痛みの程度が異なっていきます。基本的には『痛みが強い=脱毛効果も高い』と考えて下さって問題ありません。

脱毛の痛みの順位を並べてみると下記のようになります。

  • 痛み:強 「ニードル脱毛(脱毛エステ)」
  • 痛み:中~強 「脱毛クリニック(医療レーザー脱毛)」                                                
  • 痛み:中 「光脱毛(フラッシュ脱毛)」                                                    
  • 痛み:弱 「小家庭用レーザー脱毛器」                                             
  • 痛み:弱 「家庭用フラッシュ脱毛器」

になります。ではそれぞれ簡単に説明していきます。

2-1.ニードル脱毛(脱毛エステ)

最も痛みを感じる脱毛方法です。痛みを表現する感想としては、

  • 痛くて熱い
  • 息を止めて我慢する感じ
  • 血が出ている?んじゃないかという痛み
  • タトゥーより痛い
  • 我慢出来ないかも・・・
  • 痛くて一度にできる本数に限界がある。

上記のような感想があります。この方法は脱毛エステでは最も古くからある脱毛方法で永久脱毛効果が高いです。

毛穴に専用の針を刺して、毛の一本一本の毛根を電気の熱によって確実に破壊していく手法です。この為、脱毛効果は高いのですがやはり痛みが強いのが特徴。現在では、一部の老舗脱毛エステを除きあまり用いられなくなった方法です。

痛みの他にもデメリットとして、時間がかかったり、高い技術が必須だったりする事から、どうしても費用が高くなってしまうことも用いられなくなった理由の1つです。

2-2.脱毛クリニック(医療レーザー脱毛)

病院で行う脱毛で主流になっているのがこの医療レーザー脱毛です。永久脱毛効果も期待できる程、脱毛効果が高いのが特徴。光を当てて毛や毛根の黒い部分に反応し熱により毛根自体を破壊していく手法です。

<痛みを軽く感じたグループ>

  • 全く痛みを感じないわけでは無いが少しチクっとする程度で問題無し。
  • 毛抜きを使って抜く程度の痛み。
  • ワキは全く痛く無いのにアソコの毛は超痛かった。

<痛みを感じたグループ>

  • 最初は痛みを感じたが2回3回と処理していくとあまり感じなくなった。
  • 痛すぎて失神するかと思った。麻酔クリームを使ってかなり平気に。
  • よく言う輪ゴムでバチンはそのままその通りだった。
  • 熱く痛い。

痛みの感じ方としては、感想として上記のような意見があります。レーザー脱毛には痛みの感じ方で2つのグループに分けられます。やはり個人差や部位により違いが大きいようです。

2-3.光脱毛(フラッシュ脱毛)

脱毛エステによる光脱毛は安価な事もあり、現在最も普及している脱毛手法です。こちらも光を当てて毛根を破壊、もしくは休眠させていく手法なので永久脱毛効果も期待できます。(確実に永久とは言えないところではありますが。)

ニードル脱毛やレーザー脱毛より痛みが少ない手法です。レーザーは光の威力を1点に集中させて照射するのに対して、光脱毛の光は照射範囲が広く分布する為、威力が分散する為です。

もちろん脱毛効果もそれなりにあることから多少の痛みは伴います。光脱毛を受けた方の痛みの感想として紹介すると。

  • 輪ゴムをパチンと小さな痛みという表現通り。
  • じゅわーっと熱い感じがした。
  • 痛みは、ほとんど感じ無かった。
  • アソコの毛だけ痛みを感じた。それ以外は全然平気。

が感想として多く上がっています。

2-4.家庭用レーザー脱毛器

こちらは家庭用のレーザー脱毛器の痛みの程度です。病院のレーザー脱毛に比べると出力も弱いので痛みは圧倒的に少ないです。また、脱毛エステの光脱毛に比べても威力が弱く痛みが少ないです。

機械によって照射レベルを調節できるので、どのレベルの照射をしたかによっても痛みの感じ方が変わってきます。以下は使用者の痛みの感じ方の例です。

  • 想像より痛かった。バチンという感じ。
  • 毛が濃いところは、やっぱり痛かった。でも耐えられないほどでは無いよ。
  • 軽く痛い程度なので我慢できる。

2-5.家庭用フラッシュ脱毛器

こちらは家庭用脱毛器の中では現在主流のタイプ。各メーカーで様々な機器が販売されています。永久脱毛や毛根の休眠が期待できる脱毛方法の中では、最も痛みが少ないと考えられます。

脱毛エステの光脱毛の威力をそのまま弱めた感じです。この為、脱毛効果としてはやや弱めではありますが、継続して使っていくことで脱毛の結果を求めるという感じです。

さて気になる痛みの感想ですが、一例として以下の通り。

  • レベルMAXにしてもそこまで痛くなかった。
  • Iラインは痛さがやばかった。
  • 少し温かくなる程度でした。
  • 軽くパチン。叩かれた感じ。全然我慢できる程度。

ここまで脱毛方法別に脱毛の痛みについて紹介していきました。次の項目では部位別に脱毛時の痛みの違いを見ていきます。

3.部位別に痛みの出やすい箇所をチェック

脱毛する部位によって痛みの度合いが異なってきます。考え方として、脱毛方法がレーザーや光の場合には、”毛が太く量が多い密集している箇所”を照射すると強い痛みが起こります。

レーザーや光は黒い部分に反応して毛根を破壊していくので、より反応する度合いが強いからです。また、肌が弱いところ、敏感な箇所は痛みを感じやすいのも特徴です。これらをふまえて部位別に痛みの度合いを見ていきましょう。

3-1.VIO

VIOラインは毛の量も多く、肌自体が敏感な部分なので痛みを感じやすい箇所と言えます。もう少し細かく見ていくと、Vラインは痛みが強いことは強いのですが他に比べるとそうでもありません。

IラインOラインは、皮膚が薄く粘膜部分にも近い為、VIOラインの中でもかなり痛みを伴います。

3-2.ヒゲ、顔の毛

これは個人差があります。男性のヒゲは濃くて多いので、やはり強い痛みを伴います。女性の場合は比較的痛みは軽い傾向にあります。顔の毛の中で痛みを伴いやすい箇所は、眉毛や鼻下になります。

3-4.スネ、ウデ

スネやウデに関しては、それほど強い痛みを伴うわけではありません。ただし毛量が多い人は、やはりそれなりの痛みを感じることも。また、膝上よりはスネの方が痛みを伴います。

ウデもヒジより上よりはヒジ下の方が痛みを強く感じます。

3-5.ワキ

ワキは、毛の太さと量が多いので痛みを強く伴う箇所でしょう。ただし、ワキの場合は脱毛クリニックや脱毛エステに通う前に、ある程度、ご自身で処理(毛抜き等)をしている人も多いので、痛みに対して慣れているという可能性もあります。個人差があるのではっきりとした事は申し上げられませんが、そのような傾向にあります。

ここまで脱毛部位別に痛さの度合いについて説明していきました。次の章では痛みの対策方法についてチェックしていきます。

4.痛みの対策方法をチェック

これまで脱毛の痛さについて紹介していきましたが、ここではそれぞれの脱毛方法別に痛み対策として何をしているか?又は、何をするべきか?について紹介していきます。

4-1.脱毛クリニック

脱毛クリニックでの脱毛では痛み対策で病院ならではの優位性があります。それは『麻酔』を使えること。麻酔と言っても、注射か大々的に行う全身麻酔のような物ではありません。塗るタイプの麻酔クリームや、笑気ガスと呼ばれる物です。

軽く痛みを和らげる程度の物ですが、効果は見込めます。これらをふまえて脱毛クリニックでの痛み対策を挙げてみます。

  • 笑気ガス
  • 麻酔クリーム
  • 脱毛時の冷却ガス
  • 脱毛器自体に冷却機能が付いている。

脱毛クリニック自体は医療レーザーなので痛みが強い手法ではありますが、麻酔や冷却機能で痛みを和らげる対策はしているようです。

4-2.脱毛エステ

脱毛エステは医療機関なので麻酔のような物は使えません。ニードル脱毛では施術前に軽く冷やしますが、痛みを和らげるというよりは炎症を抑えるために行います。あまり痛み軽減には役に立たないかもしれません。

光脱毛時では、熱により痛みを伴うことがあるので、冷やすのは有効です。光脱毛器には色々と種類があるので、脱毛器自体に冷却機能がついているタイプもあります。

無い場合には一般的に冷却ジェル等を使い痛みと炎症を和らげます。脱毛エステの中には冷却を行わないお店もあるので事前に確認しておく必要があります。

4-3.家庭用脱毛器

家庭用脱毛器でも上記の脱毛クリニックや脱毛エステと同じように、レーザー脱毛や光脱毛と種類は同じなので、ご自身で痛み対策を行う必要があります。とは言え、自分で行う痛み対策とは、

  • 脱毛前後にアイスパックで冷やすこと。
  • 脱毛器の出力をきちんと調整する。

以上の2つしかありません。

ここまで脱毛の方法別の痛み対策について述べてきました。次の項目では脱毛時の痛みや効果をふまえて最良の脱毛方法はドレなのか?について私の考えを述べていきます。

5.私の考え|オススメの脱毛は脱毛クリニックで! 

ここまで“脱毛の痛さ”について詳しく説明していきました。『脱毛の痛みに関しては、痛くない方法はあります。ただし効果は弱い。』このように考えられます。

しかし、多くの人は『痛みは嫌だけど脱毛効果は欲しい。』と考えるでしょう。ここでは私の考えとして、『痛みができるだけ少ない方法で脱毛効果は強い。』このような理想を実現する為には、やはり『脱毛クリニック』での脱毛が最善だと考えられます。理由としては、

  • 脱毛効果が高く永久脱毛も期待できるレーザーを使用していること。
  • 医師の処置として、麻酔クリームや笑気麻酔を使用できること。
  • トラブルが起こった際に安全に対処してもらえること。
  • 脱毛効果が高い為、完了までの回数が少なく、結果的に苦痛が少なくなる。

以上の事があります。私の考えとしては脱毛クリニックが最善な方法だとお伝えしていきました。次の章では実際に脱毛クリニックで行う痛み対策について、詳しく見ていきます。

6.脱毛クリニックでの痛み対策をもっと詳しく

上記で説明した脱毛クリックでの痛み対策。それぞれ更に詳しく説明していきます。

6-1.麻酔クリーム

文字通り麻酔の成分をクリーム状にして脱毛する部位に塗り込んで使います。ただし、皮膚のごく表面に効果がある麻酔なので、レーザー脱毛等でターゲットとなる毛根の深い所に麻酔成分が完全に浸透するかと言えばやや怪しいところではあります。

とは言え、それなりに効果があり、痛みの軽減にも向いていると考えられます。さすがにレーザー脱毛で注射による麻酔というのは、範囲も広くなるので出来ませんからね。

最近の流れとして麻酔クリームをレーザー脱毛に使用する機会は減ってきているようです。確かに痛みの軽減には向いているのですが、皮膚の表面に麻酔クリームを塗っていると肝心のレーザー脱毛の効果が弱くなると考えられるからです。どうしても痛みに弱い方以外は使用を控えた方が良いかもしれません。

6-2.笑気麻酔

医療レーザー脱毛の痛み対策として、広く使用されています。笑気とは亜酸化窒素(N2O)の別名です。歯科治療でも使われていますね。

この亜酸化窒素を吸わせると笑ったような表情になることから笑気麻酔と呼ばれるようになったという話です。笑気麻酔の効果の程度としては、ぼーっとする。飲酒で酔っ払った気分に近い。五感の反応が鈍くなる。といった感想があります。

痛み対策としては、このような効能を利用し行います。通常、脱毛で使う笑気麻酔は濃度が低い為、麻酔効果も弱く意識自体はしっかりしていることが多いようです。頭が多少ぼーっとし、リラックスできる状態で痛みを軽減するといった感じです。

6-3.冷却ガス

冷却ガスは脱毛器の種類によって一体化されていたり、別になっていたりします。基本的には、レーザーを当てる直前に冷却ガスを噴射し、皮膚を冷やし痛みの軽減や炎症を抑える狙いがあります。

冷却ガスを使用しないクリニックの場合には、代わりに冷却ジェルを用いて痛みの軽減や炎症を抑えることが多いようです。

痛み対策の手法について簡単に説明していきましたが、次の項目では、人気の脱毛クリニックが実際にどの痛み対策を行っているのか?について説明していきます。

7.人気脱毛クリニックでの痛み対策|実際の対応は?

ここでは人気の脱毛クリニックで実際の『痛み対策』について何を行っているのがリサーチした結果を紹介していきます。

7-1.湘南美容外科クリニックでの痛み対策

  • 笑気麻酔
  • 冷却ガス

希望者に笑気麻酔を実施。ほとんどの方は冷却ガスのみで問題無く施術しています。

湘南美容外科クリニックはコチラ

7-2.アリシアクリニックでの痛み対策

  • 笑気麻酔
  • 冷却ジェル

アリシアクリニックで使用している脱毛器は、ライトシェア・デュエットという種類の物で、皮膚を吸引しながら行う冷却効果で痛みを最小限に抑える設計になっています。ただし、皮膚を吸引できない箇所には冷却ジェルを使用する場合も。

笑気麻酔も希望者のみの使用で、麻酔を使う人はほとんどいないようです。

アリシアクリニックはコチラ

7-3.渋谷美容外科クリニックでの痛み対策

  • 麻酔クリーム
  • 冷却ガス

渋谷美容外科クリニックはコチラ

8.まとめ

ここまで脱毛の痛さについての具体例と、痛みが出やすい部位や痛み対策の方法等を説明していきました。ここまで説明してくると逆に不安になる方も多いかもしれません。効果のある脱毛には痛みは付き物です。

個人差があるので、万人にはっきりしたことは申し上げられませんが、それほど我慢できない痛みではないことがほとんど。オススメの脱毛方法である『医療レーザー脱毛』でもそうです。

我慢できなそうな時の為の麻酔についても説明していきましたが、多くの場合は脱毛器に付いている冷却機能で充分なのです。

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