脱毛テープ/使い方やメリット、デメリットを徹底検証

脱毛サロンや脱毛クリニックで脱毛する人が増えていますが、やはりお金がかかるという事で脱毛クリームや脱毛テープなど自宅で行う脱毛を行うのを検討する人もいると思います。

自宅で行える分、上手に行えばコストが安く済むのと時間に融通が利くということが大きなメリットと言えます。

今回は、脱毛テープを使うことによってキレイな脱毛が出来るのか、どんな利点があるのかを中心に徹底調査しましたので、紹介していきます。また、脱毛テープのデメリットや向いている部位と向いていない部位についても説明します。

こちらの記事を読むことによって、あなたにとって脱毛テープは試してみる価値があるのかを知ることができます。脱毛テープを試してみる価値があると思った方には、オススメ商品をピックアップして紹介していきます。脱毛テープ選びの参考になるでしょう。

1. 脱毛テープについて

脱毛テープとは、主に自己処理で脱毛を行うためのテープです。ムダ毛を処理したい部分に貼ってすぐに剥がして脱毛できます。脱毛というよりは抜くタイプの処理に近い仕上がりになります。市販されているテープは例えば12枚入り等のように小分けにされているのが特徴です。

1-1.脱毛テープとワックス脱毛の違い

脱毛テープは抜くタイプの仕上がりに近いと上記で述べてきましたが、同じく抜くタイプの仕上がりに近いワックス脱毛との違いについて説明していきます。

ワックス脱毛は専用のジェルをムダ毛の処理したい部位に塗って少し時間を置いた後にジェルが毛と絡みあったところを一気に剥がして処理するという手法です。

これに対して脱毛テープも同じような仕組みです。違うのはジェルではなくてテープ自体に粘着力があり貼ってすぐに剥がしてムダ毛を抜く手法になります。ワックスよりも時間もかからず手も汚さずに処理できるというメリットがあります。費用はワックスよりもやや高くなってしまいますね。

では、脱毛テープについて理解が進んだところで、次の項目では脱毛テープのメリット、デメリットについて説明していきます。

2.脱毛テープのメリット、デメリット

脱毛テープの優れている点と、弱点をそれぞれまとめてみました。

2-1.脱毛テープのメリット

思いたったらすぐに処理ができる

薬局等でも市販されており、すぐに手に入ります。また、たいした準備も要らずにすぐに処理することができます。

費用が安く済む

全身の脱毛をしようと思うと結構な枚数が必要ですが、ワキと脚だけのように少ない部分であればシート10枚~20枚程度で事が足りてしまいます。700円~2000円くらいの安価な値段で脱毛が済んでしまいます。

抜く処理になるのでカミソリより仕上がりがキレイでツルツル状態が長持ちする

毛の根元から抜くような処理になるので、カミソリのようにすぐに生えてくることはなく、皮膚の中にうっすら毛がにじんで見えるようなこともありません。処理したばかりの時は特にキレイでツルツル状態です。部位にもよりますが数日は持つでしょう。

脱毛にかかる時間が短くて済む

シートタイプなので、準備がほとんど要らず貼って剥がすだけで脱毛にかかる時間が短くて済みます。ただしケアに関してはある程度の時間をかけた方がトラブルのリスクを減らすことができます。

ここまでが脱毛テープのメリットです。メリットがあるものは大体デメリットもつきものです。次の章で紹介しています。

2-2.脱毛テープのデメリット

痛みを伴う

どうしても抜くタイプなので痛みを伴います。抜くのに慣れていない場合には出血してしまうことも。一度抜いた箇所は次に使用する時には痛みが少なくなります。

テープを剥がす際に肌が傷付くおそれがある

こちらも注意していてもどうしても、傷を付けてしまう恐れがあります。

毛穴の炎症リスクがある。酷い場合には色素沈着の原因にも

脱毛テープに限らずですが、抜いて処理する方法ではどうしても炎症リスクはつきものです。繰り返すと腫れた後に傷のような状態になり、その後色素沈着が起こることも。

使い続けると肌が荒れてボツボツとなってしまう恐れがある

特に肌が弱い箇所に使い続けると皮膚が荒れてしまいます。強引に毛を抜くことにより、毛穴がポツポツと開いた状態になることも。

埋もれ毛の原因になってしまう

毛抜きによる処理でも同じなのですが、脱毛テープを使うとどうしても新しく生えてくる毛が皮膚の中を移動する埋もれ毛がおこってしまう可能性があります。

永久脱毛はできない

脱毛テープには永久脱毛効果はありません。使っていくうちに毛が薄くなってくるというような表現もどこかで見たりもしますが、そんなことはありえません。

処理しきれないことも多い

こちらは似た脱毛方法としてワックス脱毛に比べてのデメリットになりますが、ワックスのように時間をかけて毛と粘着剤が絡み合うわけではないので、多少処理のパワーが劣ります。処理しきれなかったムダ毛は毛抜きやピンセット等で抜いてあげましょう。

脱毛テープのメリットとデメリットについて述べていきました。次の項目では脱毛テープの上手な使い方について説明していきます。

3.脱毛テープの上手な使い方

脱毛テープの上手な使い方は、ムダ毛がより取れるように使うのとデメリットがなるべく起こりづらい状態に持っていくのも重要です。

その辺も加味しながら使い方を考えていくと下記が特に重要なポイントです。

  • 毛の流れに逆らって一気に剥がす。
  • 肌のトラブルがある時には使用を控える。
  • 使い終わった後は肌のケア(保湿)をしっかり行う。出来れば冷却も。
  • ムダ毛の長さが1.5ミリ~5ミリの時に行うと最適。
  • 入浴後等の肌が清潔な時に行う。
  • 蒸しタオル等を使い毛穴が開いた状態で行うと肌を傷付けづらい。

脱毛テープの上手な使い方について紹介していきました。次の章では、脱毛テープを使う際のおすすめ部位について紹介していきます。

4.脱毛テープが向いている部位と向いていない部位

脱毛テープには使用に適している部位と適していない部位があります。それらを順番に説明していきます。

4-1.脱毛テープが向いている部位

まず脱毛テープが向いている部位は、脚や腕、ワキ、指等の処理しやすい箇所や皮膚がしっかりしている箇所は向いています。Vラインも剥がす時にかなり痛みは伴いますが皮膚がしっかりしているので向いていると言えるでしょう。

4-2.脱毛テープが向いていない部位

脱毛テープが向いていない箇所は、ムダ毛の範囲が広い所と皮膚が弱い箇所です。具体的には、背中等の広い部分は脱毛テープ自体が小さいので何枚も必要になることや、1人で処理をする際には貼る時も剥がす時もきちんと見えない為に扱いづらく向いていないと言えるでしょう。この場合は、誰か自分の代わりに処理してくれる人がいる分には問題ありません。

皮膚が弱い箇所に関しては、女性のIOラインには適していないと思われます。また、顔の脱毛にも肌のダメージが心配なので向いていないと考えられます。ただし、刺激の少ない顔用の脱毛テープも一部では販売されているのでどうしても使いたい方はそちらを選ぶと良いでしょう。

顔脱毛のおすすめが「ヴィート 顔用 脱毛ワックスシート 敏感肌用」です。顔脱毛に関しては上記の顔用脱毛テープも良いですが、私としては脱毛サロンでの脱毛をオススメします。理由はクリニックに比べ光の出力が弱く安全性が高いことや脱毛効果が持続することがあります。

脱毛人気ランキング/エステサロン、クリニック、脱毛器を徹底調査

2016.09.03

IOラインに関しては、VIOライン脱毛専用のブラジリアンワックスや脱毛サロンで専用のVIOコースでの処理をオススメします。理由はVIOに特化した商品やサービスの為、皮膚の弱さに充分に配慮されているからです。

脱毛テープが向いている部位と向いていない部位について説明していきました。次の章では脱毛テープ自体を私はオススメできるのか?できないのか?について見解を述べていきます。

5.脱毛テープは私としてあまりおすすめしない

結論から申し上げると脱毛テープ自体を私としては、あまりオススメ出来ません。理由としては肌を傷付ける恐れがあることもありますが、1番の理由は『すぐに生えてきてしまうから』です。

脱毛テープで処理しても抜いている状態と変わりは無いので、すぐに新しい毛が生えてきます。生えてくるとまた処理をして・・・・の繰り返しを行うのはムダな時間がかかるのとその度に肌を傷付けてしまう恐れがあるので、あまり良い手法では無いと思います。

ただし、『すぐに処理しなくてはならない』といった緊急時の処理にのみ脱毛テープは、かなり優位性が高く使用することをオススメします。

脱毛サロンやクリニックで永久脱毛に近い形で脱毛しようと思うと年単位で時間がかかってしまいます。脱毛テープはその点、前述した通りすぐに脱毛できることや自己処理の方法としては仕上がりがキレイというメリットがありますね。

要するに使い方の問題ではありますが、緊急的に明日水着になる用事ができたり明日短いスカートやノースリーブの洋服を着るといったりした時に使用する分には非常に便利な商品だと思うわけです。

脱毛テープに関して私の考えを述べていきました。次の項目では脱毛テープのオススメ商品を紹介していきます。

6.脱毛テープのオススメ商品BEST3

脱毛テープでオススメ商品を3つピックアップし紹介していきます。BEST3の基準を記載してください。脱毛テープのオススメ商品を選んだ基準は以下の3点。

  • 対応できるムダ毛の長さの最小が短いのに優位性がある
  • 実績があるテープ
  • 肌に優しいかどうか

これらを総合的に判断しています。

1位 ヴィート 脱毛ワックスシート 敏感肌用

ヴィートは脱毛テープや除毛クリーム等の商品ラインナップが豊富でムダ毛の処理商品として非常に高い実績があります。こちらの商品は肌が弱い人、敏感肌向けの脱毛シートなので特に初めて脱毛テープを使う方にオススメしたい商品です。

定価905円でシートが12枚とテープを剥がした後に粘着剤を落とす為のふきとりシートが3枚付属されています。また、保湿成分としてアーモンドオイルが配合されています。

1.5mm~5mm程度のムダ毛が処理できるように開発されているのでこまめな処理でも使うことができます。1.5mmの短さでもきちんと脱毛シートの効果を発揮できる商品は少なく、この観点を特に重視しオススメ1位にしています。

2位 スムースワックスシート

定価1512円で20枚入りのシートです。粘着力の強い天然の松ヤニを使用しています。2mm~5mm程度の長さにムダ毛をカットすると、より脱毛力が発揮されます。

3位 メンズゴリラ脱毛シート

男性用の脱毛シートです。男性用だけあって剛毛の脱毛に対応しています。定価2380円40枚入り。推奨するムダ毛の長さは2mm~10mm程度とされており、脱毛シートの中ではある程度伸ばしていても処理しやすい部類の商品になります。

脱毛テープのオススメ商品を3つ紹介していきました。次の項目では脱毛テープの気になる情報についてQ&A形式で答えていきます。

7.脱毛テープQ&A

実際に脱毛テープを使う際に疑問に思うことについての答えを紹介していきます。

7-1.産毛の処理はできる?

こちらはよくある質問なのですが、脱毛テープでは産毛の処理も出来ると言えば出来るのですが、やはり完璧ではありません。産毛の場合はテープに毛が絡みづらく処理漏れが起こりやすいのも事実です。

7-2.使うとムダ毛が濃くなるって聞いたけど本当?

こちらは迷信です。脱毛テープで何回処理をしたところで毛が濃くなったり太くなったり、増えたりすることはありえません。毛が濃くなるというのは脱毛とは違った体内環境の変化(ホルモンバランス)が必要だからです。

8.まとめ

脱毛テープについて述べていきました。私としては、前述の通り永久脱毛効果が100%見込めないので他の脱毛方法に比べ特にオススメできる手法ではありません。

ただし緊急的に使用するには良い商品なので肌のケアや肌ダメージを軽減させるように上手に使っていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です