全身脱毛を受けるのは危険なの?安全に脱毛するにはこのポイントを押さえよう

全身脱毛は安全にできるもの!

そのように思っている人はいませんか?

確かに、最近の脱毛器は安全な機器を使用しているので、昔に比べると格段にトラブルは減りました。

しかし、私達の気持が油断し過ぎていると、思わぬところで肌トラブルに繋がってしまい危険になることもあるのです。

私も注意事項を良く確認していなくて、肌に痒みなどが出たことがありました。

やはり、安心して全身脱毛を受けるには、しっかり脱毛のことを理解して頭に入れておく必要があるのです。

そこで、今回は全身脱毛を受けるとどのような危険があるのか解説していきます。

この記事をお読み頂くことで、脱毛方法によって危険は変わってくるのか?危険がある人はどのような人か?危険を回避する対処法などを把握して頂けます。

全身脱毛をこれから始めようと思っている人に参考にして頂けると幸いです。

1.全身脱毛にはどのような危険があるの?

ここでは、全身脱毛にはどのような危険があるのか詳しく解説していきます。

危険をきちんと把握しておくとトラブルを防ぐこともできるので、きちんと頭に入れておいて下さい。

今回は施術面と金銭面に分けて見ていきます。

<施術面>

1-1.火傷や腫れ

脱毛は、強い光を皮膚に直接当てて施術を行っていきます。

光の熱が強すぎた場合や、肌や身体の体調が悪い時に照射をすると、肌に負担が掛り火傷や腫れてしまう恐れがあります。

もし、光を照射されて痛みが強い場合などは、光の熱が強過ぎる可能性もあるのでスタッフに申し出るようにしましょう。

また、肌が乾燥すると外部からの刺激で肌が敏感になり、照射された熱を上手く外に逃がすことができないので、火傷に繋がります。

ですから常に保湿を心掛けるようにして下さい。

1-2.痒み

脱毛すると、皮膚の中に熱がこもりやすくなり水分がなくなって、肌が乾燥してしまいます。

肌が乾燥するとバリア機能が低下して、外部からのちょっとした刺激にも敏感になり痒みなどを伴います。

ですから、脱毛期間中は常に肌に潤いを与えておくことが大切になってきます。

1-3.色素沈着

脱毛で肌を火傷してしまったり、痒くて皮膚を掻いて傷つけてしまうと、その傷口を守ろうとメラニンが多く作りだされ色素沈着を起こしてしまうこともあります。

ターンオーバーによっては色素沈着が改善される場合もありますが、残ってしまう可能性も高いです。

また、色素沈着がある部位は火傷の恐れがある為、脱毛はできないので注意しましょう。

1-4.毛嚢炎

毛嚢炎とは、毛根を傷つけてしまいそこからブドウ球菌という細菌に感染することで起こります。

毛嚢炎が起こりやすい部位は、VIOや髭など毛が濃く太い部位が多いです。

見た目はニキビのように見えますが、膿を持つとかなり大きくなり激しい痛みに襲われることもあります。

ほとんどは自然に治っていきますが、場合により、病院で切開してもらう必要もあります。

毛嚢炎を予防する為には、脱毛後、身体を清潔にする、汗を掻いたら下着をこまめに取り換えるなど心掛けましょう。

<金銭面>

1-5.高額な料金を支払った後の倒産

全身脱毛の料金は光脱毛で30~35万円、レーザー脱毛で50~60万円とかなり高額です。

この高額な料金を支払った後に、店舗が倒産してしまうということも0ではありません。

実際に最近でも倒産している店舗はあります。

もし、倒産をした場合全額返済される保証はないので、きちんと正しい情報を得て

店舗選びをする必要があります。

・契約内容や説明がしっかりしているか

・現金一括払いばかりを勧めてこないか

・お客さんはきちんと入っているか

・口コミの評判は良いか

などをチェックして見極めてみましょう。

このように全身脱毛には、施術面、金銭面での危険があるのは事実です。

事前にしっかり危険を認識しておくことで、回避することも可能になります。

自分だけは大丈夫と思わずに、予防できることは実践してみましょう。

続いて、脱毛方法によっても危険は変わってくるのか、次の章ではそれぞれの脱毛方法について詳しく見ていきます。

2.脱毛方法によって危険は違うの?

ここでは、脱毛方法によって危険は違うのか、光脱毛、レーザー脱毛、ニードル脱毛、家庭用脱毛器を見比べていきます。

ちなみに、肌トラブルなどを起こしやすい危険度を見ていくと

ニードル脱毛>レーザー脱毛>家庭用脱毛器>光脱毛の順番になります。

2-1.光脱毛

光脱毛は、光の出力もそこまで強力ではないので4つの脱毛方法の中では一番安全に脱毛できると言って良いでしょう。

ただし、きちんと注意事項を守らないと、光脱毛でも火傷や腫れなどの肌トラブルが起こる可能性は十分にあるので気をつけましょう。

肌トラブルが心配な人は、ドクターサポートがある脱毛サロンを選ぶことをオススメします。

※ドクターサポートがあるサロン

エピレ、キレイモ、銀座カラー、ジェイエステティック、脱毛ラボ、シースリー

2-2.家庭用脱毛器

家庭用脱毛器はその名の通り、自宅で自分自身で脱毛する機器になります。

家庭用脱毛器には、光脱毛やレーザー脱毛がありますが、実際には店舗の脱毛器に比べると出力は少し弱めになっています。

ただし、光の出力を自分自身で調整をしてお手入れしていくので、間違えて光の熱を強くして照射をしたり、きちんと冷やさずに熱を肌に当ててしまうと火傷の原因になります。

また、粘膜付近も気をつけて光を当てていかないと傷つけて炎症を起こす可能性もあるので、家庭用脱毛器は慎重に扱わないと危険です。

2-3.レーザー脱毛

レーザー脱毛は光の出力が光脱毛よりは強くなってくるので、肌が弱い人、敏感肌の人はトラブルを起こしやすくなります。

レーザー脱毛を希望する場合には、パッチテストといって、光を照射してもお肌に影響がないか確かめるテストを受けた方が良いでしょう。

また、医師にもきちんと相談してから全身脱毛を始めるようにして下さい。

2-4.ニードル脱毛

ニードル脱毛は、4つの脱毛方法の中では、一番肌トラブルを起こしやすく危険は高くなります。

この脱毛法は、毛穴に針を刺して電気を流すことで毛根を破壊していくので、施術後は腫れや赤みが生じると思っておいた方が良いでしょう。

時間が経てば赤みも引いてきます。

また、かなり痛みを伴う脱毛方法なので、ストレスにもなりやすく気持ちのダメージも強くなります。

このように、脱毛方法でも危険度というものは変わってきます。

肌トラブルを起こさず、なるべく安心して全身脱毛をしたいという人には光脱毛をオススメします。

続いて、全身脱毛を受ける時にどのような人が危険が高くなるのか次の章で詳しく見ていきます。

3.全身脱毛をする時に危険がある人とは?

ここでは、全身脱毛を受ける上で、危険がある人にはどのような人がいるのか6つ紹介します。

自分だけは大丈夫と思わずに、しっかり意識して危険が高まる時などは脱毛を控えるようにしましょう。

①日焼け肌の人

②生理中の人

③妊娠中や産後の人

④肌が弱い人、敏感肌の人

⑤中学生や高校生

⑥薬を服用している人

3-1.日焼け肌の人

脱毛は光を肌に直接照射していきますが、肌が黒く日焼けをしていると、光が黒い肌に強く反応し、その部位が火傷してしまう恐れがあります。

ですから、脱毛期間中は日焼け止めクリームを使用するなどして、肌を焼かないようしようにしましょう。

既に肌が日焼けしているという人は、従来の光脱毛やレーザー脱毛では施術が難しいですが、メラニン色素に反応させない「蓄熱式脱毛」というものであれば肌が黒くても照射が可能なので検討してみて下さい。

※蓄熱式脱毛取り扱い店舗

ディオーネ、ラココ、湘南美容外科クリニック、リゼクリニックなど

3-2.生理中の人

生理中や生理前後はホルモンバランスが乱れているので、肌も敏感になりトラブルを起こしやすくなります。

また、いつもよりも痛みも感じやすくなる人が多いです。

生理が終わって1週間後くらいが一番肌の調子も整うので全身脱毛を受けるにはベストです。

3-3.妊娠中や産後の人

妊娠中や産後の人も脱毛を受けるにはリスクがあります。

脱毛の光が胎児に悪い影響を与える訳ではありませんが、妊娠中はホルモンバランスも安定せず、突然気分が悪くなることもあるので、店舗で脱毛を受けることはできません。

また、産後もまだホルモンがきちんと整わないので、生理が2回来るまでは脱毛は控えた方が良いでしょう。

3-4.肌が弱い人、敏感肌の人

肌が弱い人、敏感肌の人は、強い光を肌に当てると肌が敏感に反応し、火傷や腫れ、痒みなどを起こす場合があります。

できれば、光の照射出力が弱い光脱毛で全身脱毛することをオススメします。

また、光脱毛の中でも毛の成長する部分「バルジ領域」に刺激を与える蓄熱式脱毛で施術すると安心です。

この脱毛は弱い熱を連射していく方法なので、体感温度も38度と肌への負担が格段に減ります。

また、この脱毛方法を扱っているディオーネは敏感肌の人を専門にケアする脱毛サロンなので気になる人は、是非カウンセリングに行ってみて下さい。

3-5.中学生や高校生

中学生や高校生は、まだホルモンバランスが安定しません。

ホルモンバランスが崩れていると、毛周期が整わなかったり、肌も敏感になるので、全身脱毛を受けても脱毛効果が上手くでなかったり、肌トラブルを起こしやすくなります。

18歳頃になりホルモンバランスが整う頃に全身脱毛を始めるのが一番効果的です。

3-6.薬を服用している人

脱毛時に薬を服用していると副作用を起こしてしまうこともあります。

薬の中には光を吸収しやすいものもあり、火傷に繋がってしまいます。

また、脱毛効果に影響が出る可能性もあるので、施術前の服用は止めましょう。

ただし、店舗によっては服用可能な薬もあるのでスタッフに相談してみて下さい。

このように、全身脱毛を受ける上で危険が高くなる人がいるので、トラブルを起こさない為にも注意事項などはきちんと守り、自分自身で意識して防ぐことが大切になってきます。

続いて、全身脱毛を受ける時の危険を回避する対処法にはどのようなものがあるのか見ていきます。

4.危険を回避する為の対処法

ここでは、全身脱毛を受ける時の危険を回避する6つの対処法を紹介します。

ここでの対処法を頭に入れておくと、安全に脱毛を行っていけるので是非参考にしてみて下さい。

①前処理をする

②薬の服用に注意する

③体温を上げる行為(お酒、入浴、運動)はしない

④日焼けをしない

⑤保湿をする

⑥脱毛器を選ぶ

4-1.前処理をする

全身脱毛を受ける前には、きちんと前処理をしないと、毛が伸びている部分に熱が集中してしまうので火傷をする恐れがあります。

ですから、予約日の2日前には綺麗に処理するようにしましょう。

4-2.薬の服用に注意する

施術前に薬を飲むのが禁止されている店舗も多いです。

その理由は、薬の種類によって副作用が出てしまうので、脱毛効果や肌トラブルに影響が出てしまう恐れがあるからです。

常に薬を服用している人は必ずスタッフに相談するようにしましょう。

4-3.体温を上げる行為(お酒、入浴、運動)はしない

施術前後に、お酒を飲んだり、入浴、運動など体温を上げる行為をすると、肌が過敏に反応して痒みなどが出る恐れがあるので、静かに過ごすようにしましょう。

4-4.日焼けをしない

日焼けをして肌が黒いと光がその部分に強く反応し火傷などに繋がるので、日焼け止めクリームを塗るなど絶対日焼けはしないようにして下さい。

もし、日焼けをしている場合は上記でも解説した「蓄熱式脱毛」をオススメします。

4-5.保湿をする

肌が乾燥していると、外部からの刺激も加わりやすく、痛みや肌トラブルにも繋がりやすくなります。

また、施術後も肌は乾燥してしまうので、きちんと保湿を心掛けて下さい。

4-6.脱毛器を選ぶ

脱毛器によって、光の出力の強さが違ってきます。

肌が弱い人が、レーザー脱毛やニードル脱毛を選ぶと、肌が悪化してしまう可能性もあるので、そのような人は肌に負担の掛りにくい光脱毛を選ぶと良いでしょう。

自分の肌質に合わせて、どのような脱毛器が向いているのか検討してみることが大切です。

5.まとめ

今回は、全身脱毛を受けるとどのような危険があるのかについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

最近は肌に負担が掛りにくい最新の脱毛器を使用するなど、脱毛の危険じたいはだいぶ減りましたが、それでも全身脱毛を受ける上で肌トラブルなどが起きてしまうのも事実です。

自分は肌が強いからと安心せずに、上記でも解説した対処法などを頭に入れて安全に脱毛できるように心掛けて下さい。

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