全身脱毛5つのやり方/それぞれの流れとメリット、デメリットを紹介

全身脱毛には、いくつかのやり方があります。どれか1つ完璧なやり方というのは存在しません。こちらのページでは全身脱毛の主なやり方として5つの方法を紹介していきます。

それぞれの方法の具体的なやり方、メリットとデメリットも説明していくので、『これから全身脱毛を考えているけど、どのやり方を選べば良いかわからない。』という方の参考になるでしょう。

また私のオススメの全身脱毛のやり方も条件別に紹介していきます。

条件とは脱毛効果の強さや費用についてです。この記事を読むことによって、自分の目的にあった全身脱毛のやり方を選ぶことができるでしょう。

1.全身脱毛5つのやり方

こちらのページでは全身脱毛のやり方を5つ紹介していきます。5つのやり方とは以下の通りです。

  1. 脱毛サロン
  2. 脱毛クリニック
  3. 家庭用脱毛器
  4. ワックス脱毛
  5. 脱毛クリーム

次の項目からそれぞれ順番にやり方や特徴をまとめていきます。

2.脱毛サロンでの全身脱毛のやり方|メリット、デメリット

脱毛サロンでの全身脱毛のやり方を説明していきます。銀座カラーを参考例に挙げていきます。

ここでは簡単に脱毛サロンでの全身脱毛のやり方を説明していきますが、主に光脱毛器と呼ばれる種類の脱毛器を使って施術していきます。

毛のメラニンに反応する光を照射し、発生する熱により毛の元となる毛母細胞を破壊、または休眠させていき脱毛していくというやり方になります。

毛の毛周期の関係上、同じ箇所を脱毛したい時には2ヶ月~3ヶ月程度の間隔を空けてから再度照射していきます。

具体的なやり方は脱毛サロンによっても少し異なるのですが、一般的な流れとして、

予約から契約まで

  1.  初回予約。
  2.  来店しカウンセリング、またはお試し施術(体験)。
  3.  契約、本コースの予約。

本コースの施術日以降

  1.  来店。
  2.  脱毛専用の衣服に着替える。
  3.  施術前に脱毛する部位にジェルを塗布。
  4.  脱毛する部位に脱毛器を照射。
  5.  脱毛器の照射後、アフターケア(冷却や保湿等)。
  6.  私服に着替え帰宅。

全身脱毛を脱毛サロンでするメリットは4つ

脱毛サロンで全身脱毛をするメリットは以下の通り。

  1. クリニックに比べ安価な脱毛が可能。
  2. 脱毛効果がクリニックに次いで高い。
  3. 永久脱毛も期待できる。
  4. 自分で処理するよりラク。

全身脱毛を脱毛サロンでするデメリットは5つ

脱毛サロンで全身脱毛をするデメリットは以下の通り。

  1. 費用がそれなりにする。
  2. 永久脱毛を目指すと脱毛回数が多く必要。
  3. 通うのが面倒。
  4. 多少の痛みを伴う。
  5. 多少の火傷リスクを伴う。

全身脱毛のやり方として脱毛サロンの特徴や、やり方とメリットデメリットについて説明していきました。

次の項目では脱毛クリニックについて説明していきます。

3.脱毛クリニックでの全身脱毛のやり方

全身脱毛のやり方として脱毛クリニックでは、現在主流な方法として『レーザー脱毛』というやり方が採用されています。

例えば、湘南美容外科クリニックオ参考に説明します。

クリニックでやるレーザー脱毛なので”医療レーザー脱毛”とも呼ばれています。

毛の黒い部分にあるメラニンに反応するレーザーを照射して、その際に発生する熱により毛根部分や毛母細胞を破壊して毛を生やさなくします。

人や部位によって個人差はありますが、同じ部位に照射した場合には、おおむね5回~6回程度でかなりの効果を見込めるというのがおおよその基準です。

こちらも毛周期に合わせて処理をしていくので同じ箇所は2ヶ月~3ヶ月程度、間を空けてから施術していきます。

クリニックに関しても全身脱毛の流れを紹介していくと。

予約から契約まで

  1.  初回予約。
  2.  来店しカウンセリング、脱毛コースの紹介と説明。
  3.  契約、本コースの予約。

本コースの施術日以降

  1.  来店。
  2.  脱毛専用の衣服に着替える。
  3.  施術前に脱毛する部位にジェルを塗布。(脱毛器の種類によって不要)
  4.  脱毛する部位に脱毛器を照射。
  5.  脱毛器の照射後、アフターケア(冷却や保湿等)。
  6.  私服に着替え帰宅。

これらは一般的なクリニックでの脱毛のやり方の流れです。脱毛サロンとの違いは、お試し施術(体験)のようなコースが一般的に少ないところです。

初めてで不安な方は多少割高にはなってしまいますが、1回都度払いコース等の申し込みをしてお試し代わりに利用してみるのも良いでしょう。

全身脱毛をクリニックで行うメリットは4つ

脱毛クリニックで全身脱毛をするメリットは以下の通り。

  1. 1回辺りの効果が高いので少ない回数で脱毛完了ができる。
  2. トータルでの期間が短くて済む。
  3. 永久脱毛の効果を強く望める。
  4. 病院での施術なのでトラブル対策など安心できる。

全身脱毛をクリニックで行うメリットは3つ

脱毛クリニックで全身脱毛をするデメリットは以下の通り。

  1. サロンよりも痛みを伴う。
  2. 火傷リスクが高くなる。
  3. 1回あたりの費用が高くなる。

ここまで脱毛クリニックでの全身脱毛のやり方について述べていきました。次の項目では家庭用脱毛器について取り上げていきます。

4.家庭用脱毛器での全身脱毛のやり方

全身脱毛のやり方としてサロンやクリニックの他に考えられるのがこの”家庭用脱毛器”です。

現在家庭用脱毛器の主要な方式である光脱毛器では、サロンやクリニックと同じように毛のメラニンに反応し毛根や毛母細胞に作用するという仕組みです。

この為、使い続けていくとサロンやクリニックと同じような効果が期待できるのです。

家庭用脱毛器での全身脱毛の具体的なやり方としては、あまり深く考えなくても良いです。

ムダ毛の気になる部位を定期的に、出来れば2週間~1ヶ月以上、間隔を空けて使用していきましょう。

脱毛器を照射する前に、脱毛したい部位に足して剃毛するのは必須です。

この際に、毛抜きでの処理をしてしまうと意味が無くなるので控えましょう。

熱さや痛みが気になる方は事前に目立たない箇所でテストをするのと、アイスノン等で照射前後に脱毛部位を冷やします。

自分で処理することになるので、どこまで処理したかわかりやすいようにメモを取りながら『今日は左ヒザ下』等のようにおおざっぱに処理していくと良いです。

効果が現れるまでは個人差はありますが、最低でも同じ箇所を10回程度脱毛していくと効果が期待できます。

家庭用脱毛器で全身脱毛するメリットは4つ

家庭用脱毛器で全身脱毛をするメリットは以下の通り。

  1. 使えば使う程割安になってくる。
  2. 自分で処理できるので恥ずかしい思いをしなくて済む。
  3. 効果を見極めながら納得いくまで処理ができる。
  4. 空き時間に手軽に処理ができる。

家庭用脱毛器で全身脱毛するデメリットは5つ

家庭用脱毛器で全身脱毛をするデメリットは以下の通り。

  • 1回あたりの効果が弱いので時間がかかる。
  • 自分で処理する為面倒。
  • 一般に脱毛サロンよりも効果が弱い。
  • 本体購入の初期費用がそれなりにする。
  • カートリッジ等の消耗品費用がかかる。

全身脱毛のやり方として家庭用脱毛器について説明していきました。

次の項目では、ワックス脱毛について取り上げていきます。

5.ワックス脱毛での全身脱毛のやり方

ここではワックス脱毛での全身脱毛のやり方を紹介していきます。アンジェリカワックスで説明します。

主にVIO等の脱毛に使われるワックスですが、全身にも使うことができます。

使い方としては、一般で販売されているのは水性ワックスなので扱いが簡単です。

  1. 脱毛したい部位の毛をある程度伸ばしておく。
  2. ワックスを専用のヘラを使い塗り込む。
  3. 少し時間を置いて一気に剥がす。

ワックスで全身脱毛するメリットは4つ

ワックス脱毛で全身脱毛をするメリットは以下の通り。

  1. 自分の好きなタイミングで処理ができる。
  2. 手軽に簡単に処理ができる。
  3. 水着になる直前でも処理ができるという即効性。
  4. 抜く処理になるので剃毛に比べ仕上がりがキレイ。

ワックスで全身脱毛するデメリットは5つ

ワックス脱毛で全身脱毛をするデメリットは以下の通り。

  1. 永久脱毛効果は見込めない。
  2. 必ずある程度の痛みを伴う。
  3. 肌が弱い人は炎症を起こすリスクがある。
  4. 埋もれ毛の原因になることがある。
  5. 全身の部位を処理しようと思うとかなり手間と時間がかかる。

全身脱毛のやり方としてワックス脱毛の説明をしていきました。次の項目では、脱毛クリームについて取り上げていきます。

6.脱毛クリームでの全身脱毛のやり方

実は“脱毛クリーム”という表現は広く認知されてはいますが、正しい表現とは言えません。

抜くわけでもないし、使用しても生えてこなくなる脱毛効果もないからです。

正しくは除毛クリームという表現が適切です。ただし、ここでは一般に認知されている脱毛クリームという表現で紹介していきますね。

脱毛クリームには様々なタイプの物が各社から販売されていますが、主な主成分として『チオグリコール酸カルシウム』と呼ばれる成分が含まれています。

アルカリ性の成分で毛のタンパク質を溶かして処理していきます。毛を溶かしていく程の威力ですが、皮膚に関してはそこまでダメージを与えません。物によっては、美容成分や保湿成分が含まれている脱毛クリームがあります。

使い方としては、

  1. 脱毛(除毛)したい部位に塗る。
  2. 数分~数十分時間を置く。(商品指定の時間)
  3. シャワー等で洗い流す。

以上のように簡単に処理することができます。

脱毛クリームで全身脱毛するメリットは4つ

全身脱毛で脱毛クリームを使うメリットは以下の通り。

  • 処理したい部位に塗って流すだけなので簡単。
  • 即効性があるので急な用事前に使用することができる。
  • 痛みが無い。
  • 安価で購入できる。

脱毛クリームで全身脱毛するデメリットは5つ

全身脱毛で脱毛クリームを使うデメリットは以下の通り。

  1. 生えてこなくなる脱毛効果は見込めない。
  2. 肌が弱い人は炎症を起こす可能性がある。
  3. デリケートな部位には使えない。
  4. 毛の根本から取り除くわけでは無いのですぐに生えてくる。
  5. 全身にクリームを使うとなると手間と時間がかかる。

全身脱毛のやり方で脱毛クリームの説明をしていきました。次の項目では、筆者オススメの全身脱毛について述べていきます。

7.私のオススメ全身脱毛のやり方

ここまで全身脱毛のやり方として、

  1. 脱毛サロン
  2. 脱毛クリニック
  3. 家庭用脱毛器
  4. ワックス脱毛
  5. 脱毛クリーム

以上の5つのやり方を紹介していきました。前述したようにそれぞれ特徴があります。

ここでは条件別に私のオススメの全身脱毛のやり方を紹介していきます。

出来るだけツルツルにしたい場合

出来るだけツルツル状態に、永久脱毛の状態にしたい場合の全身脱毛のやり方としては、『脱毛クリニック』での脱毛をオススメします!

理由は

  • 全身で部位が多くなるので脱毛を速く完了させられる点。
  • レーザーなので脱毛効果が最も高く永久脱毛が期待できる点。

費用をあまりかけずにツルツルにしたい場合

なるべく費用をかけずにツルツルにしたい場合には、『家庭用脱毛器』での処理が最もオススメです。

理由は

  • 本体だけ買ってしまえば追加の費用は基本無し。
  • 好きな時に手軽に処理できる点。
  • 使い続けると永久脱毛効果も期待できる。

カートリッジの寿命はあるのでカートリッジ代が必要なことも。ただし安いです。

急な用事でとりあえず全身脱毛がしたい場合

急に全身脱毛がしたくなった場合には、前述のように脱毛サロンやクリニック、家庭用脱毛器(光脱毛器)等も向いていません。

即効性のある手法としては、脱毛ワックスやクリームになります。

その2つの中でも特に私がオススメなのは、『脱毛クリーム』での処理です。

理由は以下の通り。

  • 痛みが無い。
  • クリームを塗って時間を置いて洗い流すだけという簡単さ。
  • 価格が安価

以上の理由になります。

条件別に筆者オススメの全身脱毛のやり方について紹介していきました。

どれも完璧な方法というのは存在しません。自分の目的を明確にしてから全身脱毛のやり方を選んでいきましょう。

8.まとめ

ここまで全身脱毛のやり方について述べていきました。

ここまでの事を簡単にまとめてみます。全身脱毛のやり方としては、以下の5つの手法がありますね。

  • 脱毛サロン
    • 回数が多く必要。
    • 続けていけば永久脱毛効果が期待できる。
    • トータルでの費用がそれなりにする。
  • 脱毛クリニック
    • 脱毛効果が最も高く永久脱毛効果を期待できる。
    • 回数が少なくて済みスピーディな脱毛が可能。
    • 一回あたりの価格が高い。
  • 家庭用脱毛器
    • 自分の好きなタイミングで処理ができる。
    • 使い続けると永久脱毛効果も期待できる。
    • 完了までには回数が必要。
    • 初期の本体費用が高い。
    • 使い続けるほど割安になる。
  • 脱毛ワックス
    • 速攻性がある。
    • 痛みが無い。
    • 仕上がりがキレイ。
    • 永久脱毛効果は無い。
  • 脱毛クリーム
    • 即効性がある。
    • 痛み無し。
    • カミソリに比べると仕上がりがなめらか。
    • 価格が安い。
    • 永久脱毛効果は無い。

あなたに合った脱毛方法を選んでくださいね。

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